女性とうまく交際進まないなって時は、初歩的ですが3つの提案

自念真千子

自念真千子

テーマ:理想の結婚を叶えるヒント【 成婚につながる考え方と行動のヒント】

会社と家の往復で、忙しい仕事に追われる毎日。
ぼちぼち結婚と考えてみて、いざ女性と面と向かってみたものの・・・・

何をどうは話せばよいのやら・・・

こんな悩みをかかる男性は少なくないです。

Q.周りに「コミュニケーション能力が高い」と思う人はいますか?
はい 41.6%
いいえ 58.4%
                            職場にいる「コミュニケーション能力が高い人」の特徴って? アンケート一部抜粋
調査時期: 2013年7月17日~7月18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性226名 女性274名 合計500名
調査方法: インターネットログイン式アンケート




二人に1人はコミュニケーションは苦手って思っているようです。

これを克服するための初級編の3つの提案

①会話のキャッチボールが基本です。そのために今の題を膨らませる・・・相手のお話を聞くだけでなく、自分からも「質問」をしてみる。これでも、一往復のキャッチボール。これをできるだけ繰り返してみる。

②別れ間際には、「もっと話したかったです」「あっという間でしたね」など、“物足りなさ”を伝えるようにすることも
終わりよければ、すべてよしではありませんが、もう一度会いたいなって思うきっかけをつくっておきたいもの。

③簡単なアプローチは常にしておくこと・・・・・・会話の中で「次は~できたらいいですね」と伝えておく

例えば、アジア料理が双方好きってわかったら、次回は、アジア料理をよければご一緒できればいいですね。など、初歩的な押さえどころですが、言われて嫌な気はしないもの。

どれも、目の前の方に興味があることや、特別であることを伝えるさりげないアプローチです。

なかなかうまくいかないなって感じていたら、一度試してみてください。

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自念真千子
専門家

自念真千子(キャリアコンサルタント)

M.M.C (エム.エム.シー) マリッジマネジメントセンター

30代の男女の恋愛と結婚を支援。働き方・価値観・生活設計を大切にし、今も結婚後も幸せでいられるご縁づくりを地域密着・仲人型でサポートします。恋愛の悩みから結婚後の幸せまで寄り添います。

自念真千子プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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