【希望退職を選んで得する人、失敗する人のタイプ】
結婚相談所で会員をサポートをしていてつくづく思う婚活でやってはいけない3つのことと結婚を決める時に必要なこと
①他人と比べる
友人や周りの意見に振り回されない。自分が自分でいいと自分を認めてあげる。「わたしなんか・・・・」という極端な卑下や「なんで私ばかり・・・・」という極端な思い込みを無くし、今目の前に起きていることを事実として受け止めて、自分のうちなる声に耳を傾けて対処する。
②他人の評価を意識する
自分の評価は自分で決める。他人がどう思うかは関係はない。周りいの人は、「あなたのため」と思っていってくれますが、あなたのすべてを知っている訳ではありません。自分自身が悩む時は、自分がどうありたいかの軸がぶれないように考える。客観的な視野にたって相談できる人を選ぶ。
③ネガティブな人のそばにいる
被害妄想の強い人や世の中のどうしようもないことへ不平不満を言っている人とは、できるだけ距離をおくようにする。解決しないネガティブな意見に振り回されると一歩踏み出す勇気もなくなる。そう、ポジティブな気持ちを保てるところに身をおくよう「努力」する。
そして、婚活をして交際に入って「結婚」を視野に入れたお相手に出会ったなら、絶対にしていけないこと
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〇他人やものを幸せの基準に選ぶ
友人の生活と同じくらい、今の生活を保てる人と・・・・など、ものや金銭的なことを基準で自分の幸せを選ばない。結婚相手は、あなたと同じ人間です。良い時悪い時もある「人生」を一緒に歩んでいくことができるかどうかの基準を常にもっておく。
女性は「思いやり」だし、男性なら、「深い愛情」というところでしょうか。
当たり前ですが、ついつい「お見合」での出会いだから・・・・と条件やルックスが気になることがあります。
システムで検索するともっと「条件のいい人や綺麗な人・若い人はいっぱいいるのに」と自分の中で不満がでてくることもあるかもしれません。
でも、自分と相性のよい人は、そんなに次々現れることはありません。
交際を経て結婚を考えるくらいに「その人」とのお見合から今までの時間経過が何よりの証拠であり、もう始まっている二人の軌跡です。
交際1か月続きだしたら、他の方との出会いをストップして目の前に人と向きかうこと。これがとても大切なことです。
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