斜めの壁の窓に木製内窓を設置
築25年のマンション(須磨区妙法寺字ぬめり石6-4サンヴェール須磨妙法寺モデルの施工前)
リビングも広くして鮮やかに変身
築30年のマンション(須磨区横尾7-3横尾4団地モデルの施工前)
壁を取り払って機能的に変身。換気機能をつけました。
マンションの最大の悩みは結露とカビだと先日申し上げました。
某メーカーが出している製品は、どちらかといえば量産志向なので機能が不十分になりがちです。
軽くしないといけない、施工しやすくしないといけない、工場でつくれないといけない…全て製造者や施工者の都合優先で決められています。
施工業者がいい加減な説明をしたのでしょう。
〇ラマードをつけた後でも壁にカビがでた例は結構あります。
その時は安くても発注者はお金を無駄にしたことになります。
その人は二度とその施工業者には声をかけないでしょうね。
マンション生活をおくる利用者の視点は、
①どんな形状の窓にもつけられること
②その効果が高いこと
③換気機能を損なわないこと
④部屋のインテリアにフィットして美しいこと
⑤開閉時の手触りがひんやりしないこと
⑥掃除がしやすいこと
こんなことがマンションリフォームを検討する生活者の希望です。
当社の木製二重サッシは実際の生活の中で実験・検証をしてからお客様に薦めています。
あとはお客様のお好みにはなりますが、是非、一度当社のモデルハウスをご覧ください。
モデルハウスの詳しい情報はホームページを見てね。