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宮本博文
カメラマン
宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
宮本博文(カメラマン)
STUDIO栄光社
デジタルの時代に逆行? 実は、それなりに・・・フィルムがブームです。弊社はまだ現像機を大切に維持管理しているのでお任せください。現像後はプリントやデータに変換する方が多くいらっしゃいます。是非...
こんにちはスタジオ栄光社大森です^_^今日は栄光社の施設設備についてご紹介させていただきます!①駐車スペースはお店の前に5台停めることができます^_^②外付けのスロープをご用意しております。足の不自由な...
撮影のお仕事終わった翌日の19日の朝、牧志界隈をスマホで撮影してみました。
光風流黒田庄支部45周年記念いけばな展に行ってきました。午前中の撮影が終わり急いで会場にお伺いしたところ、ちょうど加東支部の皆さんと一緒になり、楽しい時間を共有させていただきました。DMの世界観をそ...
『写真の力』って凄い!45組の「夫婦で160歳記念撮影」本日で終了しました。加西市社会福祉協議会の皆さんのご支援で実現しているこの事業の大切さを実感する機会となりました。二代目撮影のご夫婦、お身内...
魂が宿る写真。明治から昭和の初期の肖像写真に想いを馳せる。旧家の蔵に所蔵されていた大量の写真の一部を複写させていただきました。書き割り背景(木の板などに神や布に書いた絵を貼り付けて情景を表すもの...
ビデオがあぶない?ビデオテープに記録された貴重な動画が、無くなってしまう危機が迫っています。ビデオが世の中に登場して、ビデオテープが最も多く使用された時期は、1980年代から1990年代だと思いますから...
金婚式・七五三・家族写真を通じて「家族の絆を写真で表現」することの大切さを実感しています。撮影のお仕事に従事している者にとって当然の使命ですが、お客様が人生の節目に写真スタジオで撮ってもらおうとい...
<東京写真月間2024(29th)特別企画>SDGs地域との共生「結城市と紡ぐタイ王国」事業の中で、タイ国政府観光庁様との共催事業として、日本タイ修好130周年記念写真コンテスト入賞作品を展示くださいました。...
競技の正確性と進行に関して専門的な知識のある運営スタッフはもちろん、リスクを回避する会場周辺の雑踏警備や観戦を楽しんでもらえるように会場誘導スタッフ、さらにそれらの多くのスタッフの飲食の手配など・...
昨年に続き全国各地から新鋭作家が加西のフィールドを活かした作品を展示します。「アートの定義」って何?感情、考え、世界観などを視覚的、聴覚的、またはその他の感覚を通じて表現する行為です。僕的には...
GWスタート! 移動の際にはくれぐれもご注意くださいね。。。いよいよGWがスタートしました。この機会に色々な思い出を残してください。弊社は5月1日のみ定休日となります。お陰様で「お宮参り」「誕生日」「...
僕は学校カメラマンではないですが・・・「副業でカメラマン!」という憧れだけでは勤まらない実態が存在します。思い出に残る卒業アルバムをお客様にお渡しするために、全国の写真館は懸命に人を手配し、それ...
4月16日の神戸新聞全県版の記事をご紹介します。青年会議所理事長時代には「議員定数削減運動」の中心的な役割を、そして経営者としてタイ国を訪問する中で、北タイの子どもたちを取り巻く環境を知ることになり...
リアルの価値とAIの表現力・・・考えさせられる記事です。もちろん両方共にその存在は見逃せない。
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