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コラム一覧：声の悩み解決コラム
途方に暮れていませんか？あなたにあった話し方上達法をお教え致します
2017-04-28
「半年前は途方に暮れていました・・・」 話し方講座の卒業スピーチで涙ながらに語る彼女の姿に皆、心を打たれました。「話すのが苦手なのに人事異動で会議や行事を仕切る部署になり、目の前が真っ暗になっ...
あなたの話はなぜ伝わらないのでしょう？話し方レッスンで解決できます！
2017-04-17
話し方の講座や個人レッスンに来られる方の共通の悩みは「話が伝わらない」こと。でも、その原因は人それぞれです。話し方スキルを向上させたいと思ったら、自分の話し方の何が課題なのか、まず、そこを確認...
早口で損をしていませんか？早口のデメリットと改善方法
2017-04-02
「話し方のココを改めれば確実に信頼度が上がる！」というポイント、それは「早口」です。早口で話すと聞き手は置き去り。内容が伝わらないばかりか、共感も信頼も得られません。早口のデメリットと改善方法...
早口を改善することで信頼が得られます【ステップ3】
2017-03-19
早口を改善するためのステップとして、【ステップ1】では、「適切な速さを知る」ために、NHKの夜の7時のニュースの「後追い読み」法をご紹介しました。キャスターが話す速さは、1分間に約３００～３３０字...
早口を改善することで信頼が得られます【ステップ２】
2017-03-12
【ステップ1】では、ＮＨＫニュースのキャスターの「後追い読み」をすることで「適切な速さ」を実感していただきました。【ステップ２】では、「早口」の原因にフォーカスします。早口になってしまうとき、...
早口を改善することで信頼が得られます【ステップ１】
2017-03-06
「どうしても話すときに早口になってしまいます。どうしたら良いですか？」こんなお悩みをよく聞きます。早口で話すと、聴き手は置き去り。内容が伝わらないばかりか、共感も信頼も得られません。早...
「人生が変わる声のレッスン」満員御礼レポート【次回は３／５神戸】
2017-02-20
2月18日、NHK文化センター梅田教室で開催した「声で握手♪人生が変わる声のレッスン～基本編～」は、お蔭さまで大好評のうちに終了致しました。日常のコミュニケーションやお仕事で活かせる「伝わる声」を身...
「いつも声を聞き返されてばかりで自信を失っています」というお悩み
2017-02-14
「いつも声を聞き返されてばかり」という悩みをお持ちの方に共通しているのは、「第一声に意識を集中していない」ということです。考えも何もまとまっていないのに、気持ちも焦っている状態なのに「とりあ...
喉を癒すには、しょうがとレモンがオススメです♪
2017-02-08
きょうは、喉を癒してくれるドリンクを２つご紹介します。★１つめは、「ジンジャーシロップ」しょうがとはちみつで作るしょうが湯です。〈作り方〉① しょうが１かけを皮付きのまま薄切りにします②...
会議での伝わる話し方のコツ
2017-02-06
「会議で発言を求められたときに、焦ってしまい、うまく話すことができない」「声もうわずってしまい、聞き返されることもある」そんなお悩みをお持ちの方へのアドバイスです。会議の場で突然、発言を求...
声、喉のケア、できていますか？
2017-02-01
いつも喉が引っかかるような気がする、すぐに声がかすれてしまう、よく風邪を引く・・・こんなことはありませんか？大切な仕事の場面で声が出ないと、そのことばかりが気になって十分に思いが伝えら...
大切な面接試験の前に「伝わる話し方のための声と心の緊張対策」
2017-01-17
受講生の方からいただいた質問からご紹介いたします。同じような悩みをお持ちの方、どうぞご参考になさってください。【ご質問】近く会社の昇格面接があります。面接官（役員）を前にすると、極度の緊...
一瞬で心に響く声を手に入れる毎朝５分のトレーニング
2016-11-09
あなたの声は相手の心に響いていますか？「声」は私たちの最強のプレゼンテーション・ツール、自分の思いをしっかりと伝えたいとき、強みになるのは「声の力」です。何気なく発する声の印象が、あなたの...
この専門家が書いたJIJICO記事
達人に学ぶ！相手との距離を縮める声と言葉の使い方
2017-08-30
誰とでもすぐ打ち解けて話すには、お互いの距離を縮める言葉や質問のコツがあるようです。笑福亭鶴瓶さんや阿川佐和子さんのインタビューにヒントを探ってみました。
今村復興相更迭！激高記者会見とあり得ない失言はなぜ起きた？
2017-05-04
「東北で良かった」発言で今村復興大臣が更迭されました。激高記者会見で注目を集める中、さらに許されない言葉を口にしてしまいました。激高記者会見とあり得ない失言をしてしまった経緯について考察してみます。
早口はいろいろ損をしている？早口のデメリットと治す方法について
2017-03-30
「話し方のココを改めれば確実に信頼度が上がる！」というポイント、それは「早口」です。早口で話すと聞き手は置き去り。内容が伝わらないばかりか、共感も信頼も得られません。早口の改善方法についてご紹介します。
伝え方次第で相手への伝わり方は大きく変わる！理想的な伝え方とは？
2017-01-24
伝えたつもりは伝わったことになりません。伝え方一つで、相手のモチベーションは上がりも下がりもします。ひとりよがりの「伝えたつもり」ではなく、相手の心のストライクゾーンに響く伝え方のコツをご紹介します。
一瞬で相手の心に響く声を手に入れるための毎朝５分のトレーニング
2016-11-09
自分の思いをしっかり伝えたいとき、強みになるのは「声の力」です。何気なく発する声の印象が、その後の展開に大きく影響します。一瞬にして相手の心に響く声を手に入れるための毎朝5分のトレーニングを紹介します。
ＬＩＮＥのコミュニケーションは面接で通用するか
2016-02-28
片時もスマホを手放さず、ＬＩＮＥをこまめにチェックする若者たち。彼らは相手とのコミュニケーションを何よりも大切にしているようです。では、そのコミュニケーションは面接でも通用するのでしょうか？
面接試験を突破する受け答えの極意
2015-08-19
面接では「伝わる声」で受け答えをすることが大切。「声が聞き取れない」「声が暗くて単調」はイメージダウン。また、「主語」を省かず、結論から話すと安定した印象を与えることができる。話し方講師が極意を伝授。
新生活を気持ち良く！自己紹介で失敗しない秘訣
2015-03-29
春は自己紹介をする機会も多い。笑顔で名前を照れずにはっきりと言い、姓と名の間は0.8秒の間を。「誰に」「どんな状況で」「どんな立場で」話すのかを考え、そこにいる人たちとを結ぶ最初の架け橋になるように。
謝罪会見で炎上を防ぐ正しい謝り方
2014-07-14
セクハラやじ騒動の謝罪会見や、政務活動費問題での兵庫県議会議員の号泣会見が海外でも取り上げられている。どのように説明責任を果たすかが分かれ道。「何について」「どのような視点から」謝罪するのかを明確に。
仕事に必要な雑談力を高める秘訣
2014-04-28
ある調査によると、新入社員の7割が「雑談力に自信がない」とのこと。雑談を避けていると、業務に支障をきたすことにもなりかねない。雑談を弾ませるコツとして「きみにはなしたい」をキーワード専門家が解説。
初めてのママ友に好印象を与える話術
2014-03-27
新たなママ友とのお付き合いがスタートする春。気の合うママ友は心強い存在に。好感を持ってもらえる「第一印象必勝法」と、初対面との相手とも話が弾む「会話美人の秘訣」を話し方のプロがアドバイス。
炎上を引き起こす「失言」の予防策
2014-03-04
森喜朗元首相の浅田真央選手についての発言など、公人の失言が世間をにぎわせている。失言をする人は、本人が失言だと自覚していない。聞き手本位で伝える内容を練り、シンプルな言葉で話すのがコツと話し方講師。
プレゼンで効果的「小泉流ワンイシュー戦法」
2014-01-31
聴衆の関心を一極集中させ支持を集める小泉元首相の話術は「ワンイシュー戦法」と呼ばれ、プレゼンにも効果的。「伝えるべきことが何か」を突き詰め、キーワードを繰り返すことがポイント。話し方のプロが解説。
元NHKキャスターが教える喉の健康管理
2014-01-17
大切な仕事の場面で声が出ないと「健康管理ができていない」「詰めが甘い」と評価を下げてしまうことも。喉の健康管理の基本は、うがい、マスク、水分補給で、鼻呼吸も効果的。元NHKキャスターがレクチャー。
印象に残る！漢字を用いた年頭の挨拶
2014-01-01
頭を悩ませる人が多い年頭の挨拶。干支の話題は誰もが思いつきがちで、ネタが重なるリスクも。オススメは「漢字」を用いること。昨年の漢字と今年の漢字の対比が大きければ、インパクトのある挨拶に。伝わる話し方も交えプロが解説。
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