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コラム一覧：伝わる話し方で未来が変わります
【1/27・2/24】チャンスは2回！元NHKキャスターによる話し方パーソナルレッスンを体験してみませんか？
2023-06-08
「夢がある、社会を変えたい、人を動かしたい」こんな思いを抱いている方にこそ！受けていただきたいのがパーソナルレッスンです。明確に伝わる声と話し方で自分の思いや考えを発信することができるスキルは...
あなたにピッタリの話し方講座があります
2023-05-14
話し方の講座にはさまざまな方が来られます。人前で話す機会が多いのにあがってしまうという方、話をまとめるのが苦手で言いたいことがうまく言えないという方、スピーチやプレゼンの準備の仕方がわからない...
話し上手は生まれつきではありません。誰でも身につけられるスキルです！
2023-04-03
話すのが上手な人のことを「あの人は生まれつき上手なんだ」と思っていませんか？話し方講座を受講される方の中には「自分はもともと話す能力に恵まれていない」と思い込んでいる方が少なからずいらっしゃいま...
伝わる話し方を学べば【逃げ回らない人生】を手に入れられる
2023-03-27
「話し方を学んだお蔭で【逃げ回らなくてもいい人生】を手に入れることができました！」身につけた〈伝わる声と話し方〉を仕事やコミュニケーションに活かしている修了生の言葉です。受講前は「スピーチが回っ...
ご覧いただけましたか？「思いが伝われば人生が変わる！話し方レッスン無料動画レッスン」配信中！
2021-06-21
「無形の商品は価値がわからないので無料お試しレッスンをした方が良いのではないですか？」こうアドバイスをしてくださる方がよくいらっしゃいます。確かに、手に取って比較できる有形の商品や目に見えるサ...
新年に向けて声と言葉磨きを！「思いが伝われば人生が変わる！元NHKキャスターの話し方無料動画レッスン」配信中！
2021-06-02
年明け早々にご挨拶やプレゼンを控えていらっしゃる方、少しお時間のある年末年始に、無料の動画レッスンで不安を取り除いておきませんか？ここを改めれば伝わり方が飛躍的に変わる！というポイントに絞り、...
伝わる声と話し方はコロナ禍を生き抜く力です
2021-05-05
過日、昨年度の大学でのオンライン講義の進め方についてのインタビュー取材を受けました。時事通信社発行の教育情報誌「内外教育」3月23日発行号です。http://www.kotonoha-canon.com/media.html大学での「コ...
WEB面接が主流に！受ける側も採用する側も困っていませんか？おススメの講座があります
2020-06-02
「オンライン会議で話が思うように伝わらない」、「WEB面接で何を気をつければよいかわからない」など、オンラインでのコミュニケーションが増えたことで不安や課題を抱えていませんか？NHKニュースキャスター...
【滑舌練習の音声ダウンロード無料】動けない今だからこそ、オンラインで伝わる話し方を！
2020-04-23
緊急事態宣言を受けて、各カルチャーセンターでの講座が休講となり、レッスンを楽しみに、また頼りにしてくださっていた皆様には、ご迷惑をお掛けしております。一日も早く事態が収束し、皆様とお目にかかれるこ...
今こそ、声と話し方を個人レッスンで磨きませんか？
2020-03-02
【本気でスキルを高めたい方におすすめ！「思いが伝わる話し方」＜特別個人レッスン＞個人レッスンですのでご安心ください。神戸新聞文化センターTio舞子教室で開催の、半年に一度の特別個人レッスンを3月28日...
【日本政策金融公庫主催★女性経営者のためのステップUPスクール】に登壇します
2020-01-26
情報発信や販路拡大お悩みにの女性経営者の皆さま、ご自身のビジネスをもっと輝かせる手法を学びませんか？1月22日（水）から4回シリーズでSNSでの情報発信や店舗ディスプレイ、接客コミュニケーション、ラッピ...
働く女性の上手な“伝え方”シティリビング特集に掲載されました
2020-01-16
仕事やプライベートで、「どう伝えるのが正解？」と悩むシーンって結構ありますよね。伝え方を意識するだけで、コミュニケーション力はぐんとアップします。新たな年、伝え方をアップデートして“ワンランク上の...
天職に出会うための「声と話し方で人生をかえる」面接対策
2020-01-03
就職・転職活動中の方が最も力を入れているのが面接対策、自分らしさを自信を持ってアピールして、面接官の心をつかみたいですね。「Re:START!第二新卒 - 転職で天職に出会うための情報サイト」で、面接やビ...
【9月10月開講】話し方・朗読講座・個人レッスンのご案内
2019-09-12
【1日講座】☆9/29（日）10:00～12:00「伝わる話し方～人を惹きつける話の極意～ 」《NHK文化センター神戸〉☆10/7（月）10:00～11:30 「伸びやかな声と言葉で印象度アップの自己紹介」〈神戸新聞カルチャーTi...
この専門家が書いたJIJICO記事
達人に学ぶ！相手との距離を縮める声と言葉の使い方
2017-08-30
誰とでもすぐ打ち解けて話すには、お互いの距離を縮める言葉や質問のコツがあるようです。笑福亭鶴瓶さんや阿川佐和子さんのインタビューにヒントを探ってみました。
今村復興相更迭！激高記者会見とあり得ない失言はなぜ起きた？
2017-05-04
「東北で良かった」発言で今村復興大臣が更迭されました。激高記者会見で注目を集める中、さらに許されない言葉を口にしてしまいました。激高記者会見とあり得ない失言をしてしまった経緯について考察してみます。
早口はいろいろ損をしている？早口のデメリットと治す方法について
2017-03-30
「話し方のココを改めれば確実に信頼度が上がる！」というポイント、それは「早口」です。早口で話すと聞き手は置き去り。内容が伝わらないばかりか、共感も信頼も得られません。早口の改善方法についてご紹介します。
伝え方次第で相手への伝わり方は大きく変わる！理想的な伝え方とは？
2017-01-24
伝えたつもりは伝わったことになりません。伝え方一つで、相手のモチベーションは上がりも下がりもします。ひとりよがりの「伝えたつもり」ではなく、相手の心のストライクゾーンに響く伝え方のコツをご紹介します。
一瞬で相手の心に響く声を手に入れるための毎朝５分のトレーニング
2016-11-09
自分の思いをしっかり伝えたいとき、強みになるのは「声の力」です。何気なく発する声の印象が、その後の展開に大きく影響します。一瞬にして相手の心に響く声を手に入れるための毎朝5分のトレーニングを紹介します。
ＬＩＮＥのコミュニケーションは面接で通用するか
2016-02-28
片時もスマホを手放さず、ＬＩＮＥをこまめにチェックする若者たち。彼らは相手とのコミュニケーションを何よりも大切にしているようです。では、そのコミュニケーションは面接でも通用するのでしょうか？
面接試験を突破する受け答えの極意
2015-08-19
面接では「伝わる声」で受け答えをすることが大切。「声が聞き取れない」「声が暗くて単調」はイメージダウン。また、「主語」を省かず、結論から話すと安定した印象を与えることができる。話し方講師が極意を伝授。
新生活を気持ち良く！自己紹介で失敗しない秘訣
2015-03-29
春は自己紹介をする機会も多い。笑顔で名前を照れずにはっきりと言い、姓と名の間は0.8秒の間を。「誰に」「どんな状況で」「どんな立場で」話すのかを考え、そこにいる人たちとを結ぶ最初の架け橋になるように。
謝罪会見で炎上を防ぐ正しい謝り方
2014-07-14
セクハラやじ騒動の謝罪会見や、政務活動費問題での兵庫県議会議員の号泣会見が海外でも取り上げられている。どのように説明責任を果たすかが分かれ道。「何について」「どのような視点から」謝罪するのかを明確に。
仕事に必要な雑談力を高める秘訣
2014-04-28
ある調査によると、新入社員の7割が「雑談力に自信がない」とのこと。雑談を避けていると、業務に支障をきたすことにもなりかねない。雑談を弾ませるコツとして「きみにはなしたい」をキーワード専門家が解説。
初めてのママ友に好印象を与える話術
2014-03-27
新たなママ友とのお付き合いがスタートする春。気の合うママ友は心強い存在に。好感を持ってもらえる「第一印象必勝法」と、初対面との相手とも話が弾む「会話美人の秘訣」を話し方のプロがアドバイス。
炎上を引き起こす「失言」の予防策
2014-03-04
森喜朗元首相の浅田真央選手についての発言など、公人の失言が世間をにぎわせている。失言をする人は、本人が失言だと自覚していない。聞き手本位で伝える内容を練り、シンプルな言葉で話すのがコツと話し方講師。
プレゼンで効果的「小泉流ワンイシュー戦法」
2014-01-31
聴衆の関心を一極集中させ支持を集める小泉元首相の話術は「ワンイシュー戦法」と呼ばれ、プレゼンにも効果的。「伝えるべきことが何か」を突き詰め、キーワードを繰り返すことがポイント。話し方のプロが解説。
元NHKキャスターが教える喉の健康管理
2014-01-17
大切な仕事の場面で声が出ないと「健康管理ができていない」「詰めが甘い」と評価を下げてしまうことも。喉の健康管理の基本は、うがい、マスク、水分補給で、鼻呼吸も効果的。元NHKキャスターがレクチャー。
印象に残る！漢字を用いた年頭の挨拶
2014-01-01
頭を悩ませる人が多い年頭の挨拶。干支の話題は誰もが思いつきがちで、ネタが重なるリスクも。オススメは「漢字」を用いること。昨年の漢字と今年の漢字の対比が大きければ、インパクトのある挨拶に。伝わる話し方も交えプロが解説。
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