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浅井慎哉プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

玉ねぎのご紹介

浅井慎哉

浅井慎哉

テーマ:野菜・果物 紹介

本日は家庭料理の定番野菜、玉ねぎのご紹介です☆



【鮮度の見分け方】

・球全体がしまっており、重みがあるもの
・頭部の肩先がやわらかいものは中が腐っていることがあるので避ける
・皮が乾いてツヤがあるものがよい
・根があまり伸びていないもの

【最適な保存方法】

・家庭では、一つひとつ新聞紙で包み、風通しの良いところで保存する。新聞紙でなくネットに入れて、壁につるして保存してもよい。
・新玉ねぎは冷蔵庫の野菜室に入れて2日~3日で食べきるのが望ましい

【ワンポイントアドバイス】

・切る前に冷蔵庫で冷やしておくと、目への刺激が少ないといわれている。
・玉ねぎの皮をむくときは、丸ごと水に浸しておくと皮がやわらかくなり、むきやすくなる。
・新玉ねぎは辛みが少ないので、水にさらさないほうが、おいしく食べられる。

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浅井慎哉
専門家

浅井慎哉(野菜・果物などの通信販売)

株式会社YAOHACHI

一般的に制約の多い青果のインターネット販売を実店舗とのコラボにより、多品種小ロット販売を可能に。農家との直取引開拓、顧客の要望を反映した商品開発など、流通を一貫してコントロールできるビジネスモデル。

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