2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です
先日登壇させていただいた
ブランディングサミット
登壇も勉強になりましたが
何より他の登壇者の皆さんが
素晴らしい方々ばかりで
学びが多かったです
その中の1つで
企業の現状というものを
伺いました
その話しが
自社に照らし合わせると
興味深かったので
調べてみました
1999年~2016年
にかけて
約120万者(個人事業と企業)
が減少しています
その9割程度が
小規模事業でした
更に10名未満の
個人事業と企業の割合は
全企業の75%を占める
という結果もあったので
簡単に言うと
10名未満の廃業率は
異常に高いことに
なります
WORKidもようやっと
12名の従業員数になったので
統計上の廃業率は下がったことになります
なのでここからさらに
20名以上まで到達して
中規模事業者の仲間入りを
果たしたいところです(^^;
ということで
先々の目標設定もできる
良い機会でした
スタッフに安心して働いて
もらうためにも
具体的ビジョンを改めて
示して
進めていきます!!