2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です
10月20日にオープンする
有料職業紹介事業ですが
他とは違う点を書いてみます
1番は何といっても
完全対面型である
というところです
簡単に図で表すと
次の通りです!!
大抵の職業紹介事業者は
・求職者のカウンセリング
サラッと終わりもしくはやらない
・求人会社と面談
ほぼやらない
・見学同行
している会社を観たことない
・面接同行
していないところもある
(紹介会社を通さないでつながらないかが
不安で同行していることが多い)
上記の流れになるため
多くの紹介会社は
求職者も求人会社も
ロクに知らないで紹介
知らない人が
知らない人を
紹介するので
入社してからの
ミスマッチが起きて
離職率が高い
だから半年以内離職率が
38.5%もあるのです
これで紹介と言えるのでしょうか!?
WORKidの行う
求人支援センターは
しっかりと手間と時間をかけて
相思相愛のマッチング関係を
つくります
そうすることで
当社は半年以内離職率が
6%程度に収まります
この違い大きくないですか!?
なのでこの際
ハッキリ言ってしまいましょう
個人的に
『上記の手間を省いて
自分たちの利益しか考えない
紹介事業者が退くしかない
環境を創りたい!!』
というのが私の目指す形なのです(^^)
この想いが出ているのは
WORKidの顧問先でも複数社
よろしくない
紹介事業者に悩まされた
所が起因しています
・3日在籍しただけで50%の紹介料
・1日出ただけで病欠で3カ月在籍それで満額支払
こんなことが良く起きて相談を受けました。
なので、WORKidの目指す紹介スタイルが
紹介事業者の当たり前になれば
受入れ企業さんも
『出す価値ある!』と思って
いただけることを確信しています!!
そのために10月20日
新たに歩み始めるのです!!
やりきります!!