2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です
先日より金沢へ出張!!
氣温が1週間前までの
熱帯北海道以上なので
氣を引き締めねば(^^;
さて、本日のテーマですが
コロナも5類になり
動きが活発化してきていますが
WORKidでもお問合せ件数が
多くなってきております
そんなときによくいただくのが
お見積ください!
という問い合わせです
この問い合わせに対して
昨年までは見積を出して
いたのですが
今年からやめました(笑
なぜか?
それは
金額だけでWORKidを
観ていただくのであれば
他の社労士さんや人事コンサルに
言っていただいた方がより
お安くなりますよ
という点があるからです
また、違う視点でいいますと
WORKidの持っている価値を
単なる手続きする社労士だけ
と思っているのであれば
他でお願いします
というメッセージでもあります。
普通の社労士ではないので(笑
WORKidでは付加価値を上げる
取り組みを数多く行っています
なので、その点を観てくださる
会社さんとご縁を持ちたいです(^^)
そういう会社さんは
ホームページを隅までみて
くださります
なので話しが早く進みます!
こういう関係性がお互いに
ストレスフリーですね
最終的に見積もりは出させて
いただきますが、それは
依頼することが前提となった
見積がほとんどです
一度もあっていないし
話しもしていない
打合せもしていない人に
見積は出したくないのです(^^)
お金だけで仕事しても
面白くないのです(笑
素敵なパートナーと氣持ちの良い
お仕事がしたいのです(^^)
このことは今後
ホームページにも書かないと
やりきってまいります!!