2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です
最近、他の社労士さんから
『WORKidに変更したい!』
というご希望をいただく
ことが多いです
ここ2カ月で6社さんほど
有難うございます!!(^^)
WORKidにとっては
とても有難い話しなのですが
反面、社労士さん大丈夫!?
と心配になってきます(^^;
今回WORKidに変更
いただいた方の顧問先さんの
前社労士さんに対する見識
・業界に対する専門性が足りない
・情報発信をしてくれない
上記理由であればまだ
許容範囲かなと思いますが
最も多い理由が次の3つです
・やるといったことをやっていない
・横柄な態度をしてくる
・相談に対するレスがない
です。
これって社労士というか
社会人としての資質問題ですよね(^^;
新入社員以下かっ!?(笑
と思うような話しですが
実際にあったようです・・・
もしかしたらWORKidも
以前顧問先さんだった方に
そう思われていたかも
知れないので
明日は我が身の想いで
引き締めるところです。
それと同時に、社会保険労務士として
お仕事させていただいている以上
社会保険労務士という資格や
業界の水準、周囲のイメージを
上げていくこともこれから先
WORKidに求められている
使命なのかなとも感じる
ところです
私がよく他人から言われる
『社労士っぽくないよね』
ということも
上記を端的に表しているのかなと
まあ今できることは
目の前の顧問先さんと向き合って
仕事をやりきって
目の前の顧問先さんの
社労士イメージをプラスに変えていく
ことです
すると、そのうち大きな力になると
信じています!
良い意味の変態社労士として!
やりきります!!!