2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です(^^)
先日、賞与の支給に関する
経営者としての感覚を
書かせていただきました
本日はそこに紐づく形で
賞与査定の根拠数値について
お伝えします
WORKidでは
私が賞与の支給額について
緻密さと感覚をもって
確定しています
<緻密さ>
・評価点数結果
・責任係数
・業務量係数
・キャリアパス係数
・業績
<感覚>
・最終調整
(基本は少し金額を上げる方向性の調整)
このような感じです
実はこれも過去の経験が
活きています
私がお寿司屋さんで店長を
していた時に
賞与の査定に納得がいかず
本社に出向いて社長に
直談判した過去があった
からです
今思うと
『クソ生意氣な小僧』
という感じですね(笑
ただ、直談判しにいった
根拠もありまして
私と同規模の店舗で
私より店舗数値(利益)を
出していない店長が
私と同額支給されている
ことが判明したためです
これは納得がいかん!!
・・・と。
社長と話しましたが
平行線でおわり
結果は変わらず
私はただのクレーマー扱い(笑
そんな過去の経験が
あるからでしょうね
スタッフに評価点を伝えて
評価点に応じた支給額を
提示しているのは
『何でこの金額なんですか!?』
と説明された時に
根拠を持った説明ができる
社長さんってあまりいない
のではないかなと(^^;
それだとスタッフも何を
頑張れば評価されるのか
わからないですよね
そんなことに陥らないため
にも根拠はしっかり
つくりましょう!!!
本日もやりきります!!