2024年問題と勤怠管理の重要性
企業人事のパーソナルトレーナー
WORKidの沢田です(^^)
本日は日帰り出張
人事制度の浸透に対する
コンサルティング提案に
行ってまいります!!
さて、本日も
近江商人の教えその4です
本日は10教訓あるうちの
4番目を観ていきます!
なるほど
これは解釈が様々ありそうな
言葉ですね
こういうの好きです
この言葉で私が考えるのは
信用さえあれば、誰かしらが
手を差し伸べてくれるもの
という感覚があります
こんなことが
過去にありました
↓
「お金は無ければ
借りればいいんです!」
開業前に行った
東京の開業セミナーで
先輩社労士さんが
言っていた言葉です
この言葉にどれだけ
救われたか
まさしく開業前後の私は
この資金の足りなさを
憂いている状態でした
でも違うんですよね
お金は信用があれば
借りられるのです
私は叔父や妻(当時は彼女)が
私が求めずとも積極的に貸して
くれました
それで助かりました
その後、開業2年目に
追加融資を銀行に
依頼した時は
「50万円なら貸します」
と言われました
・・・銀行からの信用が
全くないです(笑
会社やっているのに
50万て(^^;
お金よりもこっちが
確かにショックでした
でもよく考えると
開業して先が見えないに
そんな課さないですよね
信用無いですもん(笑
なので事業継続して
利益を出すことで銀行の
信用を得てきました
いまでは何百倍も借りれる
状況ですが
50万円と言ってきた
銀行からは一生借りないです(笑
と、自分の心の狭さを
思い切り感じつつ
本日もやりきります!!