2024年問題と勤怠管理の重要性
おはようございます!
企業人事のパーソナルトレーナー
WORKidの沢田です(^^)
本日は自身のことに
ついて書きます。
今年に入ってから
自らを
「企業人事のパーソナルトレーナー」
として定義づけしています。
形(言葉や身だしなみ、行動など)を
創ると、その形に従って
人の心や姿勢は変化していく
性質が心理学上あるため、
常に名乗るようにしています。
そこで私がイメージする
企業人事のパーソナルトレーナー
について
こういうことだと説明します
・・・自己理解のために(笑
まず私自身が
80歳まで背筋ピンで
働ける身体を創るために
2020年5月より
パーソナルトレーニングを
毎週受けています
(サブテーマは身体つきが
かっこいいお父さんで
いることです)
まもなく3年経ちます。
3年もやると身体も変化し
がっちりした体形に
なりました!
なにより体調崩さなくなりました。
1月にコロナになった以外は
熱なんてここ2年ほどは
出ていないのではないかな
というくらいです
それだけ
トレーニング効果
(+食事効果)
が出ているものと
実感しています
そこで考えました!!
身体のパーソナルトレーニングと
企業の人事コンサルティングは
考え方は一緒だなと。
置き換えるとこうです
病気(労務トラブル)が起きてから
病院(対応)にかかる
よりも
そもそも病気にならない
身体(会社)づくりが
本質的解決につながる!
また、
パーソナルトレーニングは
常に自身の持っている
限界を引き出されます
自分だけであれば10回で
終わるトレーニングを
12回やらせてきます
キツイと感じますが
そうすることで
本当に使える筋肉が
つくのです
これも会社に置き換えると
常に企業課題を共有して
目標設定しながら
それをクリアしていくことで
強い組織が出来上がる
のではないかと考えました
あとは定期的な実施
定期にあることである意味
やらざるを得ない環境が
出来上がるわけです
これを顧問先との定期面談にて
実現しようとしています
とまあ、このような感じで
企業人事における
パーソナルトレーナー
の役割を果たせるのは
WORKid(当社)しか
いないと今は思っています
私の知る限り
唯一無二ですね(笑
あとは言い続けることで
ドンドン行動も変えていき
周囲の認知力も上げて
いければと動いています!