2024年問題と勤怠管理の重要性
企業人事のパーソナルトレーナー
WORKidの沢田です(^^)
先日の土曜日は
月に一度の社内勉強会
WORKidでは
毎月1回土曜日に
社内勉強会を開催
しています
理由は簡単
サービスの質強化です。
私の持っている資格
社会保険労務士のほか
弁護士、公認会計士
税理士、行政書士、司法書士など
語尾に「士」がつく職業は
一般的に士業と言われています
武士の「士」ということで
『サムライ業』
と言われることもあります。
侍にとっての命は何か!?
と言えば刀です
これを士業で例えると
「知識」や「専門性」に
あたるものです
刀(知識や専門性)は
研がなければ錆びつきます
いつまでも前のままの知識や
専門性では通用しないのです
なので常に新しい情報や考え方を
取り入れて、磨きをかける必要が
あると私は考えます
そうであるならば
「法改正がある時だけ勉強会しよう」
では足りないのです
定期的に強制的に
知識や専門性を吸収する機会を
創出する必要があります
そうすることで
幅広い知識や専門性が
実につきやすくなります
今回はスタッフの発案で
介護保険制度の基礎理解の
話しをしました
これが素晴らしい内容でした
私たちの顧客の7割程度は
福祉事業所さんなので
お客様の大変さや、制度内容を
熟知することで
顧客理解や共感ができるように
なります。
関係性もより身につきますね
そんなこんなで
とても良い勉強会でした
これからも勉強会永続的に進めます
刃を研ぎ続けながら
今週もやりきります!!