【2026大学入試】まだ間に合う!南山大学 一般入試の「合否を分ける1点」の取り方 英語編

昨年度から始まった共通テストの負担増などにより、2026年度も国公立受験生への重圧は計り知れません。そんな中で、私が塾生に推奨するひとつの「賢い併願戦略」があります。それが「国公立志望でも、私大公募推薦を1つ受けておく」という選択です。
「第一志望は国公立大学。だから私大の推薦入試は関係ない」 そう考えている高校生、そして保護者の皆様。実は「国立大学の志望者でも、私立大学の年内推薦入試は受験する」という受験トレンドが顕著になっています。
なぜ今、この戦略が必要なのか? 独自の分析に基づき、3つのメリットと最新トレンドを解説します。
1. 「12月の合格」がもたらす圧倒的な精神的余裕
1月の共通テスト、2/25・26の国立前期試験、さらには3月実施の中期・後期試験まで、国公立大学受験は長期戦です。受験生たちは緊張の糸を張り続けなければなりません。 ですが、11月〜12月に行われる「私立大学の公募推薦(学校推薦型選抜)」で合格を一つ持っておくことで状況は激変します。
「行き先がない」という恐怖からの解放
つまり
「すでに大学生になれる切符を持っている」という自信
この「精神的安定剤」が、共通テスト本番での平常心を生み出し、実力を発揮させる最大の武器になります。
2. 「時間・お金・労力」を本命校に全集中できる
あらゆる側面でコスパとタイパが最強。これが最大のメリットです。もし年内に私立大学の合格を確保できていれば、2月の一般入試スケジュールを大幅に圧縮、あるいは「全カット」することが可能です。以下の連鎖的なメリットが生まれます。
時間の節約:受験する私大ごとの過去問の勉強時間をカット。また、移動・宿泊・受験にかかる数日間を、すべての国公立2次試験対策に充てられます。
受験料の節約:私大一般入試を何校も乱れ打ちする必要がなくなります。受験料が不要になるだけでなく、移動・宿泊を含めた遠征費の削減ができます。
対策の効率化:繰り返しになりますが、私大特有の「クセのある問題」への対策が不要になり、国公立の勉強だけに集中できます。
「共通テスト後は国公立一本に集中!!」この環境を作れるかどうかが、国公立現役合格の鍵を握ります。
3.安全志向と「年内合格」 近年の入試トレンドき
共通テストが始まった2021年以降、多くの受験生が「早く進路を確定させたい」という心理から、年内入試(総合型・学校推薦型)へ流れる傾向が強まっています。国公立志望者にとっても無関係ではありません。私立大学の一般入試の定員を減らす一方、総合型・学校推薦型の新方式の新設を行う流れが顕著になりました。
その結果、一部の大学では「滑り止めのつもりだった私大一般入試で苦戦する」ケースが増えているのです。 だからこそ、競争倍率が高騰しない、かつ少ない科目数と基礎学力で勝負できる「学校推薦型(併願可)」で、早めにリスクヘッジをしておくことが、極めて合理的な戦略となるのです。
まとめ:あなたの「最適な一校」を選定します
ただし、学校推薦型(併願可)で年内入試を狙うなら、どの私立大学でも良いわけではありません。
▼国公立の試験科目と同一で、対策の負担が少ない大学
この選定を間違えると、かえって受験対策としてやるべきことが増えてしまい本末転倒になります。
また、併願可の私立大学 総合型選抜・学校推薦型は、模試の合格判定を信じることは危険です。
「うちの子の場合、どこの公募推薦を受けるべき?」
「今の成績で狙える、最適な併願パターンは?」
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