【2026大学入試】「とにかく安全圏へ」は危ない?倍率の数字に騙されない出願戦略
「かわいそう」「感動した」は禁句。まずは感情の排除
小論文は「国語」の試験ではない。「倫理、政治・経済」の応用だ
「現代文が得意だから、何とかなるだろう」 「キミは模試の国語偏差値が65を超えてるからいけるぞ」
多くの受験生、そして残念ながら一部の指導者さえも、小論文に対して大きな「誤解」をしています。 それは「小論文=文章を書く技術(国語力)を競うもの」という思い込みです。
もし、あなたがそう考えているなら、今すぐその認識を改めてください。 なぜなら、大学側――特に国公立大学の採点官である教授たち――が求めているのは、「文章が上手な学生」ではないからです。
では、採点者は何を見ているのか? それは「目の前の社会的事象に対し、適切な知識をベースにして、論理的な答えや提案を導き出せるかどうか」
です。
感情論は通用しない。「政治・経済」「公共」の教科書こそが最強
ここで言う「適切な知識のベース」とは、自分の感情や思いつきではありません。 高校で習う「政治・経済」や「公共」の教科書にある知識(法・経済・倫理のルール)そのものです。
「少子高齢化」や「格差社会」といったテーマに対し、 「かわいそうだ」「なんとかすべきだ」という『感情』で書くのか。 それとも、「社会保障費の増大」や「所得の再分配」といった『知識』を用いて論じるのか。
合否の差は、原稿用紙に向かう前の「知識の引き出し」で決まっています。この知識を補うためには、以下のものをおすすめしています。
作文演習と並行して使いたい、公共政経の知識を補うツール
▼実教出版 2025ズームアップ政治・経済資料
https://amzn.to/45J01QI
*高校で購入したもので十分。時事問題を考慮すれば古いものは使用禁止。表紙やタイトルに2024または2025とつ
ていれば十分に使えます。
▼YouTubeより miniいけ先生の倫理政経チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCgmTZbyWH9qEN072-OmxKUQ
▼スタディサプリ 伊藤賀一先生 ベーシックレベル公共
https://studysapuri.jp/course/guide/movielist/high/social_studies/EKZB390000/
大学受験用の「公共」の映像授業では、最も網羅性が充実しています。広く手軽に知識を習得するのに最適
ただの「添削」ではありません。思考のOSを「社会科学」へ書き
当塾の小論文指導が、単なる「てにをは」の添削で終わらない理由はここにあります。
「君のその主張には『公共』の視点が欠けている」
「『政経・倫理』のあの理論を使って説明しよう」
文章を直す前に、まず思考のベース(OS)を「社会科学」の視点に切り替える。 これこそが、国公立大学が求める合格答案への最短ルートなのです。「論述から感情を排除し、社会のルール(法・経済・倫理)を元に相手を説得すること」
これが、私が定義する小論文のゴールです。
保護者の皆様、お子様の書いた小論文を一度読んでみてください。 もし、文末に「~思う」「~大切だ」という言葉が並び、その理由が「気持ち」で書かれていたら、黄色信号です。
現代文の偏差値が高くても、この切り替えができなければ2次試験では通用しません。 残り1ヶ月、この「思考のOS」を書き換える指導を、桔梗会で行います。
あなたの答案、プロである加藤に見せてください
「小論文のみ」の大学を選ぶことは、正しく対策すれば、共通テストのビハインドを跳ね返す「最強の武器」になります。
しかし、武器の使い方は習わなければわかりません。 大学受験の桔梗会では、志望大学の出題傾向を分析した上で「採点者が加点したくなる答案」になるまで徹底的に添削指導を行います。
「何を書けばいいかわからない」
「自分の文章が通用するか不安」
そう思うなら、手遅れになる前にご相談ください。今から書き始めれば、まだ間に合います。
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▼共通テスト後から始めるオンライン 小論文添削指導2026
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