子どもの心の傷とその影響②
おはようございます。
子育て感情トレーナーの高澤です。
今日はサイトのブログに
こんな記事をアップしました。
↓
「それ、本当に子どもの問題?」わが子を無条件に肯定するシンプ
子育てには
正解がありません。
なぜなら子どもの
生まれ持った素因は
千差万別だからです。
むしろマニュアルに
当てはめようとするほど
子育てはうまくいきません。
懸命に日々の子育て
↓
うまくいかないこと多々
(*実はこれがふつう)
↓
わが子を大切に思うからこそ
「もっといい親にならなきゃ!」
「ちゃんと子育てしなきゃ!」
↓
子育ての正解(≒マニュアル)を探す
↓
それでも思うようには
うまくいかない
↓
不安とプレッシャーで
心の余裕が減っていく
↓
落ち着いていればできる
関わりもできなくなっていく
↓
↓
「いい親にならなきゃ!」
にいっそう縛られていく
頑張るほどに陥る悪循環。
ここからは脱したいものです。
そこでまずは正反対の
/
いい親になんて
ならなくていい!
\
を目指すってのは
どうでしょうか?
とは言えもちろん
「悪い親になろう!」
をオススメしている
訳ではないですよ。
じゃあいい親になんて
ならなくていい代わりに
どうすればいい?
それをここに書いてみました。
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「それ、本当に子どもの問題?」わが子を無条件に肯定するシンプ