お子さんの作品等の保管方法
片付けコンサルタント&自分整理ナビゲーター&
アドラー心理学スマイルリーダー・ELMトレーナーの
宮崎佐智子です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
50代になったら、本当に持っていたいものだけにして
少ないものと暮らす方が楽だし、
将来的に、家族にも迷惑をかけなくて済みます。
捨てることにあまり抵抗がない人もいれば、
捨てることがとてもハードルが高い人もいます。
捨てることが苦手、ハードルが高いという方は
一回の片付けで、捨てるのでなく、段階を踏むと
最終的に捨てることができる可能性大です。
それでも、どうしても、遺しておきたい思いがあるものは・・・
小さくして残してみてはいかがでしょうか?
大好きだけど、もう着ることはない衣類
全部を残すとスペースを取ってしまいます。
生地の一部を取って、額に入れるとか
ランチョンマットや、ティッシュケースを作るとか・・・。
それも面倒なら、ボタンだけ残すのもいいかもしれませんね。
全部を残すのではなく、形を変えて遺す
そして、心が満たされた時に、手放すというのも
いいでしょう。
片付けの最初の時に、一気に捨ててしまおうと
しないことですよ。