1箇所、エネルギースポットを作ってみる
見えていないと、ないものとおなじ
収納グッズの中に入れていても、外から見えないと、
そこにあるものを、ないものと、忘れてしまっていることないですか?
収納のポイントは、「見える化」 です。
文字認識でもいいですし、ビジュアルでも
どちらでも、自分が、どこに何があるのか
把握できる方法で、見える化しましょう。
自分整理®ナビゲーター&
アドラー心理学ELMトレーナー・スマイルリーダーの
宮崎佐智子です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
見えていないと、「不安」だから、見えるところに
置いてしまう。
という方も少なくありません。
高齢者になると、その傾向が強いようですね。
見える化 するにはどうするか
文字認識が得意な方は、ラベリング が効果的です。
収納ケースにラベルを貼ることで、ラベルを見て、探す・戻すことが
効率よくできます。
文字認識があまり得意ではない人はどうしたらいいか・・・
あまり得意ではない人は、ラベリングしても、あまり見ていない
殆ど見ていない方もいらっしゃいます。
(私もその傾向が大です・・・(;'∀'))
その場合は、写真を貼ったり、イラストを描いて貼ったりして、
ビジュアルで見てすぐわかるようにするといいでしょう。
文字&ビジュアル、両方活用するとさらに良いですよ。