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宮崎佐智子

「片付かない!」の根本から取組む整理収納のプロ

宮崎佐智子(みやざきさちこ)

ライフスタイルコーディネート ソートフル

コラム

モノに合わせて収納を作るのでなく収納に合わせてモノを持つ

モノがあふれてきて、まず考えるのが、入れるモノが足りないから
収納用品、棚を購入しよう・・・・ではないでしょうか。
収納用品等を購入したからと言って、収納の問題は解決するでしょうか?

問題は「モノ」ではないでしょうか。

収納スペースに合わせてモノの持ち方を考えることから
始めましょう。

収納スペースが明らかに足りない、そのためにモノがあふれているとしたら
その時は、収納用品を買い足すことが必要ですが、収納スペースが十分に
あるのにモノがあふれている状況だとしたら・・・
モノを見直すことが最重要です。


先月末、引越しをした私ですが・・
今回の引越しで、引っ越し回数、17回になりました。
以前のマンションに引っ越す時は4LDKから3LDKに狭くなったので、
大きな家具はすべて手放し小さいチェスト、タンス、棚だけを
持っていきました。

収納スペースは十分あったのですが、狭くなった分
モノを収めるのがなかなか大変でした。

窓が一周あったので、それも家具を置けない原因で
家具の配置には悩まされました。

今回、引越しの時に決めたことは、収納スペースに収まるだけの
モノしか持たない!!!
ということです。

生活空間には、タンス、棚等置かずに作りつけの収納スペースに
おさまるように、モノの見直しをして引越しました。

夜中に引越しの準備を進めていたのですが、時間が足りず、
見直しできないモノは、持ってくるしかありませんでしたが・・・。

収める前に見直して、何とか収納スペースだけに収まりました。

これだけしか置かない、スッキリした空間にする
というのは家族全員一致。

どんな暮らしをしたいか
どんな空間にしたいか
そこははっきりしていましたので、取捨選択をし、収めていくだけでした。

タンス、棚が5つ無くなった分を、スッキリ収納するには
やはりかなり手放すことになりました。

目的はスッキリとした空間にし、身体も心も軽く暮らす
ことですので、手放すことも躊躇なくできます。

私は片づけの仕事をしていますが、もともとは手放すことがとても苦手で
思い出のものは本当に手放せない人です。

思い出のものは残しつつ、これからの生活暮らしに必要なモノ、心地いいものを
選び残しすことはとても楽しい作業となりました。

自分にとって何が心地いいのか
何を持っていたいのか
気に入っているものは?
使い勝手のいいものは?
幸せにしてくれるものは?

そんなモノに囲まれて、ストレスなく暮らしたいものですよね。
自分らしい楽なハッピーな暮らしを送りましょう。

この記事を書いたプロ

宮崎佐智子

宮崎佐智子(みやざきさちこ)

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