「電球交換」高齢者のお困りごと
こんにちは
自分整理®の宮崎佐智子です。
日々不安になること・・・。
老眼です。
若い頃は、そんな文字が見えないの?
なんて思ったことですが、自分がこの年齢になって
つくづく不便でたまらないことにぶつかっています。
親世代の皆様、若い頃は失礼な態度をとったかも
しれません。
ごめんなさい。
買い物に行った時が、本当に困ります。
プライスの文字が・・・・小さすぎます~~~。
3なのか8なのか
1なのか7なのか
老眼がないと、わかりません。
いいな、買おうかな
と思っても、老眼鏡を取り出して確認しないと
不安でたまりません。(;'∀')
いちいち店員さんに聞くのも申し訳ないので・・・
何とか、識別しようとしても、老眼鏡がなかったら大変です。
1万と7万では、えらい違いですよね!!!!
高齢化社会に対応すべきコト
たくさんありますね。
自分が不安なく、不便なく生活するためには
まずは自分で対応していくしかありませんね。
老眼鏡は、常に数か所に配置しています。
もちろん、バッグの中にも。
老眼鏡を忘れたら、どうしても欲しいときは、
定員さんに確認。
もしくは、次回にします。
その次回にすることが、購入の意思の確認に
とてもいいこともあります。
どうしても欲しいのか、考える時間にもなります。
老眼鏡を携帯しないことも、いいのかもしれませんね。