お子さんの作品等の保管方法
元旦には主人の実家に行き一緒に
食事をするのが、唯一我が家のお正月
なのですが・・・・。
事務処理があったので、事務所へ。
(といっても同じ敷地ですが・・・)
事務処理が終わり、書庫兼収納にしている
結構広い部屋があるのですが、そこに
息子の自由研究の作品だとか、
幼稚園・小学校の作品の数々・・・・
想い出のモノを保管しています。
見直そうといろいろ開けていたら
だんだん火がついて・・・・
もうどうにも止まらない~~♪♩♫♬
(山本リンダ風にお願いします~)
小学校2年生の時の自由研究を見て
懐かしくて懐かしくて・・・・。
これは、よくできていますが、材料は
廃材なんです。
牛乳パック・お菓子の空き箱・ラップの芯
などなど・・・・家庭で出るごみを使って
作りました。
口の中・街並みに電気を通して、スゥイッチを
入れると光るようにしていました。
電気工事業の会社をしている主人の
指導の下、ほとんど自分で仕上げましたね。
結構手先が器用な子でしたので、
簡単に作ったように記憶しています。
捨てることは簡単ですが・・・
子どもの作品・思い出はなかなか手放せません。
もうしばらく、保管庫で大切にしまっておきます。
お正月に心あたたまる出来事でした。
息子も一緒に見ていましたが・・・
「懐かし~~~よ~作ったよね~~」
と昔の自分を懐かしんでいました。
小学校の頃はなんでも、あきらめずに
やりとおす子だったのだぞ!!
思い出せ~~~~!!!
早く、目覚めなさい!!