休日読書の記録

先週は　貰ったマンガを読んだり　娘たちに頼まれた袋物を作ったりで
読書の時間があまり取れませんでした

2週間分の記録です




『顔つまみマッサージ』　　今野華都子

アンチエイジング命です（大げさに書いてみました
顔もみだとか顔つまみだとか　自分で出来そうなことは取り敢えずやってみる価値大なのです


『食べても太らない10のコツ』

健康が第一です
食べずに痩せるのは嫌なので　人一倍食べています
どう食べれば太らないかと　思考模索中なのです

『パティスリー・サレ　オープン・ミトン　塩味の菓子』

暫らくハマっていたケーク・サレのレパートリーを増やしたくて読んでみた本






『使命と魂のリミッド』　　　東野圭吾

下手に書くとネタバレになるので・・サスガだな～と感心ながら読んだ本です


『ヒア・カムズ・ザ・サン』　　　有川浩

軽くSFで　前に読んだ本でした(；・∀・)
1行読んで読んだことに気づいたのだけど
図書館でパラパラとチェックした時は気づかずショックでした

『やっかいな隣人　韓国の招待』　　　井沢元彦　　呉喜花

タイトル通りの内容です
このお二人の本は　読みやすくて好きです






『楽園のカンヴァス』　　　原田マハ

原田マハさんが　元キュレーターなので読んでいてすごくリアルに感じるのです
物語の中のモノガタリのものがたりへの　誘いが心地よいのです


『夜の国のクーパー』　　　伊坂幸太郎

いつもの伊坂作品とはまた違っていて　ネコやねずみが喋るのです
（デビュー作ではカカシが知性を持っていたから　そう違わないのかとも言えますが）
最後までその世界観を楽しんで読めました


『放蕩期』　　　村山由佳

自身の母親との葛藤を書いた　と言われるこの本は
読んでいると息が詰まりそうになりました
私は良い母と言えるのかと　自問自答したくなるのです