この時期だからこそ力を入れたいこと
おはようございます。福井の社会保険労務士/シナジー経営の北出慎吾です。第2次高市内閣が始まりましたね。全閣僚が再任され、年度内予算成立など色々と目白押しです。片山財務大臣、小野田経済安全保障担当大臣、小泉防衛大臣などSNSで流れてくる動画は見どころがあり、面白いです。日本が変わっている感じがします。
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福利厚生として効果があるものは?非常に興味深いテーマですが、「福利厚生に関する意識調査」のアンケート結果を見つけました。(株式会社びねつプレスリリースより)
サマリーは以下の通り。
1.半数以上が勤務先の制度や取り組みによって「ちょっとした幸せ」「生活の支え」を実感
2.金額の大きさより“1000円の実感”満足度を左右するのは「届く支援」
3.“日常の支え”が働く意欲を後押し 変化なしはわずか1割
半分以上の方がちょっとした幸せや生活の支えを実感しています。
その「ちょっとした幸せ」の具体例として
<食事補助>
・冷凍食品の食事補助があったので安く買えた(50代男性)
・ファミレスのドリンクバーが無料になる(50代女性)
・クリスマスにケーキがもらえた(50代女性)
<休暇・ワークライフバランス>
・バースデー休暇(30代女性)
・子どもの行事に参加できた(40代女性)
・フレックス制度の導入により、無駄な通勤時間が減った(50代男性)
<健康管理>
・人間ドックを安く利用できた(30代女性)
・体調不良時の受診サポート(40代男性)
<レジャー・娯楽>
・カラオケ割引(20代女性)
・スパが安くなった(30代女性)
・安くテーマパークに行けた(40代男性)
・宿泊費補助制度で一部還元された(50代男性)
<日々の生活全般で>
・お得に買い物ができるとちょっと嬉しい(40代男性)
・経済的に援助してもらった(50代女性)
・急な出費に貸付制度を利用した(50代男性)
・日々の出来事なので多岐に亘る(50代男性)
勤務先からの「日常の支え」があると、働く人の意欲にどのような影響を与えるかについても
・「モチベーションが上がる(39.2%)」
・「長く働きたいと思う(37.1%)」
・「金銭的不安が減る(35.6%)」
・「会社への信頼が高まる(34.3%)」
という回答があり、福利厚生が定着やモチベーションアップにつながっていることがわかります。
一方、支援を受けた実感がないという方も一定数いらっしゃいます。何らかの福利厚生を実施している企業が多いのでゼロというのはないとは思いますが、伝え方や利用のしやすさなども影響しているのかもしれませんね。こういったデータは、社員の定着に参考になります。どのような福利厚生を社内で行っているか一度まとめてみてみると良いかもしれません。
【編集後記】
若者がSNSを通じてで政治に興味を持ってくれるというのはいいですね。時代に合わせて対応する。大事なことです。



