勉強の伸びは、階段!
こんにちは。Professional-Teacherです。
東京では、早くも桜開花宣言が出ました。
例年よりも2週間ほども早い桜です。
ここで、受験が終了した受験生の人に一言。
「受験に挑戦し、苦心して得たものは、絶対にこの先に生きる。
無駄にはなりません。」
そして、
「結果が良くても悪くても、結果をどう生かしたか?で決まるのが人生。」
精一杯やった受験ならば、堂々と胸を張って下さい。
もちろん、この後、「道を進む人」、「再トライする人」いると思います。
どんな道でも、精一杯やったのなら絶対に後悔はしないはずです。
しっかりと1歩ずつ踏み出していきましょう。
さて、ここからは、来年・再来年受験のみなさんへ。
「新たなスタート」を、しっかりときれそうでしょうか?
大学受験という試験は、「自分専用の合格地図」をしっかりと持ち、「正しい勉強方法」で
1日1日進むことが大切。
そして、日がたてば経つほど合格率は下がっていきます。
つまり、出来るだけ早く始めたモノ勝ち!の試験です。
合格まで「あと少しだったのに・・」とならないように、しっかりと正しい方法で
合格へつながる第一歩を踏み出してくださいね。
合格は、「自分専用合格地図」×「方法・攻略法」×「受験サポート」です。
今、あなたに足りない事は何だろう?
Professional-Teacherは、合格まで一直線にあなたを導きます。
「志望大学合格のために、あなたの現状からどうすれば合格できるのか?」を徹底して
指導していく「大学受験サポート塾」。
しっかりと一歩一歩歩んでいきましょう!
★聖和学園高等学校特進コースにて、Professional-Teacher 代表 熊谷が講演を行いました★
題:「大学受験を突破する方法 ~実践編~」
200名程度の生徒・親の方に多大な反響を受け、大好評でした。
しっかりと合格すべく、頑張って行きましょう!!
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◆今回のテーマ=「大学受験で最も成績があがる形とは?」
◆今回のポイント!
●編集後記
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今日は、大学受験にとっては命とも言える重要な事を「視点を変えて」お伝え
してみようと思います。
大学受験について、みなさんも、さまざまな事を、多くの先生などから、
教わることがあると思います。
学校の先生、予備校の先生、通信教育の先生、家庭教師の先生・・・。
そんな中で、大学受験にとって、一番効果的な方法って何だか知っていますか?
実際には、勉強内容についての習い方なら、どんな形式でもいいんです。
例えば、学校の授業内容などは、先生と1対1でなければならないわけでは
ありません。
新しい知識を習うわけですから、先生からあなたへ、一方通行の授業でも構わない
んです。
とりあえず、内容を理解できれば、OKなんです。
予備校なども、実はこれに入ります。
あくまで予備校とは、「授業内容を」分かりやすく教えてくれるところ。
よく、予備校にいけばいいと勘違いしている人もいますが、あくまで「授業内容を」
教えてくれるだけなので、一方通行で、大衆授業でも、ぜんぜんOKなんです。
でも、大学受験を突破するためには?何が大切なのか?というと、ちょっと話が
違うんです。
みなさんは、どう思いますか?
そもそも、大学受験を突破するというのは、簡単に言ってしまえば
「今の自分のレベルと、目指す大学のレベルの差を埋める」という事。
大学受験で出題される内容は、大学・学部ごとに、まったく異なります。
「その内容にしっかりと傾向を合わせ、自分の今のレベルで足りない点を
足りない分だけ埋めていく」といく事が、最も効率の良い対策方法に
なるわけです。
まさに、最短航路。
さて、これは、どういう形式が一番効率が良いのでしょう?
そう。
そもそも、「自分のレベル」も、「各大学の傾向」も、「その間を埋める方法」も、
そして、「どれくらい何をやればいいのか?」も、あくまで一人一人違うのが大学受験です。
つまり、「個別」でないと、これはできないことなんです。
(でも、「個別指導」と謳っている所には、2通りあるので注意です。
個別でも、しっかりとあなたの現状と志望大学の傾向から方向性をスタートして
くれないとNGです。授業が個別であれば良いというわけではありません。)
つまり、「自分専用の合格地図」を持つ事。
それが合格へ結びつく第一歩です。
そして、「勉強方法」も重要。
例えば、「知る」「理解する」「できる」の3段階のうち、予備校は「知る」まで。
それ以降の、「理解する」「できる」は、自分でやらなければまったく意味がない。
予備校で伸びる人とそうでない人がいるのはこのためで、予備校で伸びる人と
いうのは、あくまで、自分でそういう事をできる人。
もし、予備校に行けばなんとかなる・・と思っている人がいたら、
落とし穴に落ちる前に、その点、きっちりと修正してみてください。
そして、毎日をしっかりと進むための「受験サポート」。
わからない点をしっかりとわかるようにし、日々をしっかりと積み重ねていくために必要なサポートです。
Pro-Tが、プロ家庭教師が教える受験突破塾して10年以上も「個別」を貫いている理由が
ここにあります。
合格率が90%を軽く超え、偏差値も20伸びることに不思議がないのは、それなりに理由がある。
きちんとあなた専用の「合格地図」を作成し、「正しい勉強方法」をもとに、日々、理解するための
「質問・相談サポート」を実施して、きちんと積み重ねていく。
高校までは、高校受験という試験内容が、ほとんど同じだったために
(文部省により厳しく定められている義務教育ですからね)、塾でもOKだった。
しかし、大学受験は、違う!
しっかりと「自分にとって」、本当に何が必要なのか?
自分にとって悔いのない良いスタートを切っていきましょう。
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◆今回のポイント!
大学受験突破の鉄則。
「あくまで自分と志望大学の差を埋める効率良い方法は、個別でないと難しい。」
自分でそれを調整できる人だけが、予備校で成功できる。
あくまで完全個別に、大学の傾向に合わせて、今の自分レベルからのスタートが必須。
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●編集後記
Pro-Tには、浪人した人が多いというのも実は一つの特徴でもあります。
多くの人が、予備校に行き、後悔してPro-Tに来るからです。
・「予備校に丸2年行ったけれど、重要な事は何も教わらなかった・・・」
・「予備校の授業って、内容は分かりやすいんだけれど、自分の必要な部分だけを
やってくれるわけじゃないから、効率が悪かった・・。」
そういう意見が多数を占めます。
予備校が良いかどうか?は、簡単です。
行っている人に聞いてみればいいんです。
「しっかりとやった分、伸びていますか?」・・・と。
自信を持って伸びていると言えるなら、その人には予備校は合っている。
そのまま続ける方がいいです。
あとは、科目の網羅性に気をつければなんとなるかもしれません。
(科目の網羅性などについては、HP上「予備校についての注意事項」参照)
大切なのは、予備校が悪いということではなく、予備校が何をしてくれるのか?
どういうところなのか?をしっかりと知った上で、利用することであり、
決して利用されてはいけないというところ。
合格に必要なことというのは、しっかりと最初におさえておかないと、後々、
大変なことになってくる。
しっかりとした一歩を踏み出していきましょう。
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「たくさんのお問い合わせありがとうございます!!」
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毎年、質を保つために人数に達し次第、お断りさせていただく
こともあります。先着順ですので、その際には、ご了承ください。
現在、お問い合わせ多数により、パンフレットの送付が遅れ気味に
なっています。請求された方、もうしばらくお待ちください。
<Professional-Teacher の特徴×5>
Point1. 「志望大学合格のために、何が必要なのか?」を徹底指導!
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君は、合格を目指し、諦めずに走る事。それが唯一の約束。
最後の最後まで一緒に頑張っていこう!!
Professional-Teacher
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