英検1級道場－準1級合格を目指して奮闘する受講者のケーススタディー恐るべし小学4年生

2023年6月9日

テーマ：小学生の英語

コラムカテゴリ：スクール・習い事

準1級合格に向けてレッスンを続けている受講者（小学4年生）のケーススタディです

2023-1英検準1級会場試験1次試験、速報による自己採点

R　563（19/41）＊563は2022-3実績から推測したCSE
L　638（23/29）＊638は2022-3実績から推測したCSE　　
W　？（？/16）
計　1792以上が合格条件

合格ラインがCSE1792なので、WのCSEが591以上なら合格です　1792-563-638＝591　
W591は2022-3の実績では12/16点　
これは、4つの評価が3，3，3，3　すべて合格点をもらえるときの数字です
採点が甘ければ、ぎりぎりで合格の可能性があります

06/19のWeb発表で合格していたら、すぐに2次試験対策開始
不合格なら秋に向けて鍛えなおすということにします
課題は、単語と作文です
合格の場合でも、この問題点は残るので鍛える必要があります！

因みに、これまで収集したデータから推測すると、英作文は、何か書いたら（要求されている条件に満たなくても）2点をくれるようです、1点は聞いたことがありません
つまり最低点は8/16点
白紙で出すと0/16で、CSEも0です、これは実例で確かめています

4回の挑戦のRLW得点推移（2022-1→2022-2→2022-3→2023-1）

R　13→12→9→19　　大きな進歩です！　＊
2009-1～2022-3の単語問題過去問を全問徹底的にやった結果です

L　18→20→23→23　　すばらしいできです！

W　13→8→12→？