まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ青森
鈴木壯兵衞

青森の新産業創出を支援し知的財産を守るプロ

鈴木壯兵衞(すずきそうべえ)

そうべえ国際特許事務所

お電話での
お問い合わせ
0172-55-5397

セミナー・イベント情報

次世代イノベーション人材育成セミナー 特別講演会 [定員100名 無料]

終了しました
2015-10-21

1.目的
2015年のノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智先生の偉大な点は研究を経営したことである。エバーメクチンの化学構造の一部を改変した誘導体である22,23-ジヒドロエバーメクチンを、メルク社が家畜の寄生虫駆逐剤「イベルメクチン」として発売した結果、北里研究所には1990年ごろからメルク社から毎年15億円前後のロイヤリティ収入が入るようになったようである。

大村先生は、「お金がなくて研究できないというのは言い訳だ」と言われている。大村先生が1973年にメルク社と契約した産学連携の手法は画期的な試みであり、メルク社は年間8万ドルを向こう3年間大村先生に支払うというものであったそうである。

しかし、更にその約10年前の1961年に財団法人半導体研究振興会が設立されている。この財団法人半導体研究振興会は、西沢潤一元東北大學総長の特許によるライセンス収入等を研究員や事務職員の人件費をも含めたすべての研究費の財源とする非営利の財団法人であった。

1961年の設立当時はまだ「産学連携」の用語は用いられていなかったが、この財団法人は、大学の研究と産業界との橋渡しを目的とする産学連携の拠点であった。

企業や研究機関は、自らの得意分野、強い研究分野・技術開発分野を再認識する必要に迫られている。研究及び研究成果が収益を生む知的資産を中心とした研究を経営をするにはどうしたよいかという重要な課題を、北里研究所や財団法人半導体研究振興会の例を参照しながら勉強する。

https://www.proteoglycan-japan.net/project/topic/1501/

2.対象
企業、研究機関、大学、自治体、団体、学生など(参加無料 100名程度)

3.内容
『収益につながる研究・技術開発マネジメント-研究・技術開発の方向性はいかにすべきか』
講師:そうべえ国際特許事務所 所長弁理士 工学博士(IEEEライフメンバー) 鈴木壮兵衛
http://www.soh-vehe.jp


4.日時
平成27年10月21日(水) 13:30~15:30

5.場所
青森市新町1-11-22 アラスカ(ホテルアスベスト青森) 4Fダイヤモンド
TEL017-723-2233

6.主催等
主催:21あおもり産業総合支援センター・青森県産業技術センター・ 青森県
共催:弘前大学

【 お問い合わせ先 】
■ 地方独立行政法人青森県産業技術センター
  本部事務局企画経営室(担当:種市様)
  TEL:0172-52-4319 / FAX:0172-52-4399

■ 公益財団法人21あおもり産業総合支援センター
  プロテオグリカン産業クラスター戦略チーム(担当:串原・小田切様)
  TEL:017-723-1040(直)、017-777-4066(代) / FAX:017-721-2514

鈴木壯兵衞

鈴木壯兵衞(すずきそうべえ)

鈴木壯兵衞プロのその他のコンテンツ

Share

鈴木壯兵衞プロのその他のコンテンツ