笑いヨガ(ラフターヨガ)とは!
脳のS・O・S(そう おもえば そうなる)機能全開
今年の正月に目標の一つとして「マスコミに出る」というのを書きました。
何の当てもなかったのですが、「思えば実現する」は本当でした。
中日新聞の毎月第3土曜日に折込ではいる情報紙「ローズ」の担当者から、
笑いヨガ講座開催の要請をいただいて、
6月15日(土)の折込紙「ローズ」に掲載されました。
このような形でマスコに出られるとは思いませんでしたが、
今年の目標の一つは、思いを持ったことで実現出来ました。
内容は、7月の無料体験会の案内でしたが、17日(月)、担当者からメールがきて、
募集20名の枠が、月曜日の午前中に埋まってしまったそうです。
ローズ会員も大勢いるとはいえ、マスコミの力は大きいです。
これで少しでも、「笑いヨガ」の輪を広げられるとしたら嬉しい限りです。
楽しく頑張ります。
と月曜日は思ったのですが、この話には、さらに、続きがありまして、
翌火曜日の午後、今度は電話がありました。
内容は体験講座を25名にしたけど、
それでも、10名以上のキャンセル待ちがあるので、
午後に時間が取れるのなら、もう一つ、講座を行って欲しいとのことでした。
私は、倫理法人会の会員ですから、頼まれごとは、
0.2秒で「はい か YES」しかないと仕込まれていますので、
即、OKさせていただきました。
多くの方が、笑いヨガを期待されていることが分かって
嬉しい限りです。
体験講座はもとより、9月以降の8回の本講座も、
笑顔で、元気に楽しく学んでいただいて、
さらに他の方々にも広げる役割を担っていただけたらと思っています。
「ほ・ほ・は・は・は」楽しく頑張ります。