笑いヨガー東浦町サロン運営者研修会
8月9日(水)は、5時45分から、
名古屋市中川倫理法人会の役員朝礼と
モーニングセミナーに参加し、
すぐに、恒例の南生協病院のよってって横丁での、
笑いヨガボランティアに向かいました。
最初は、グループホームのお年寄りは、
まだみえませんでした。
しかし、先週、笑いヨガに初めて参加してくださった男性が、
奥様を連れてきてくだっていました。
さらに、笑いヨガリーダーや一般の参加者を含め、
8人で始めました。
30分ほど経ったところで、
グループホームのお年寄りも大勢来ていていただき、
大人数の笑いヨガになりました。
定番の「挨拶笑い」「握手笑い」
「ミックスジュース笑い」などをして、
最後は、新作の「予祝笑い」をして終了しました。
笑いヨガの素晴らしいところは、
基本型はあるのですが、
どんなことも、笑いにれば良いというところです。
ですから独自のコンテンツを創って、
即興で笑えばよい、
とにかく参加者が
楽しく笑えれば全て良しと
いうコンセプトがあります。
その結果、柔軟で、独自性があり、
様々なクラブで新しい笑いが創られているのが
拡大力になっていると思います。