あけましておめでとうございます。
こんにちは!
あなたは
「赤崎水曜日郵便局」
ってご存知ですか?
熊本県の水の上に立つ
廃校になった小学校の校舎を
再利用した期間限定の郵便局。
「あなたの何気ない水曜日の物語を
この郵便局に送ると、
知らない誰かの水曜日の物語が送られてくる」
というちょっと不思議なプロジェクト。
全国から送られてくる
“水曜日の出来事”を記した手紙を、
スタッフさんが無作為に交換して再び送り返す。
手紙を送った人は、
数日後にまったく知らない
“誰かの水曜日”のできごとが記された手紙を
受け取ることになるのです。
開局3年で、
今月末を最後に閉局を迎え
このプロジェクトは終了。
今月末?!
そう。
閉局を前に
もしもあなたの
「何気ない水曜日の物語」
を送ろうとすると、
今日が“最後の水曜日”なのです!!
となると今日は
“何気ない水曜日”
じゃなくて
“特別な水曜日”
になっちゃいそうですが、
あなたの水曜日を
送ってみませんか?
参加方法は、
下記の特設ホームページ↓
http://www.akasaki-wed-post.jp
↑ここから便せんをダウンロードして印刷し
あなたの水曜日の出来事や物語を書いて、
切手を貼って以下の宛先に投函。
「〒869-5605
熊本県葦北郡津奈木町福浜165番地その先
赤崎水曜日郵便局」
町の名前が「つなぎ」町、
住所の最後が「その先」
なんてニクイなぁ~
あなたの手紙は、
同じように赤崎水曜日郵便局に
手紙を送った誰かへ転送され、
そして、あなたの元へ
知らない誰かからの便りが届きます。
水曜日に開封して
その誰かの水曜日の物語を読んでみましょう。
僕もやってみます!
やってみたいけど
便せんがダウンロード出来ない…
そんな方は遠慮なく
お店で言ってください!
印刷して差し上げます♪
今日はいつもと違う
水曜日になるかも(*^-^*)
「今日という一日は
誰かがどうしても
生きたいと願った明日」
ぜひ送ってみてくださいね
(^_-)-☆