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碇谷規幸
建築家
碇谷規幸プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
碇谷規幸(建築家)
I・N設計スタジオ
前面道路と敷地の高低差が1mほどあった水平にのびるイエ。既存の庭を活かし、道路とのレベル差を利用した計画ができないものか…。
私の住む山形県酒田市は雄大な庄内平野に囲まれた緑美しい場所。そんな場所であるから、これまで手掛けてきた住宅も広いフラットな敷地がほとんどである。
ゴールデンィークも終わり、木々の緑も眩しくなって来た。
先日着工した神明の二世帯住宅に続き、同時期に設計を進めていた丸子の平屋も工事契約が決まった。
先日、昨秋から計画していた「神明の二世帯住宅」の工事請負契約が決まった。契約自体は来週の予定。
先日のe-Towns4月号に続き、「ここほれしょうない」2016春号にも広告を掲載させて頂きました。
昨年の秋から提案、設計と進んできた2住宅のプロジェクト。1件は隣の鶴岡市に計画。
予定では来年の4月に消費税が10%となる。もう一年、されど一年である。
この日、雪の中での地盤調査。ここ酒田では、この一週間で降った雪の積雪量が例年の3倍になったそうだ。う~ん確かに一気に降った。
天気に振られ続け、外観の完成写真を取り損なっていた「家歴を継ぐハナレ」。昨日の23日、朝から澄み渡る天気の下やっと写真撮影を行った。
11月28日(土)、29日(日)に開催した「家歴を継ぐハナレ」。参加者におきましては、寒い中御出で下さいましてありがとうございました。
クライアントのご厚意により、「家歴を継ぐハナレ」のオープンハウス(内覧会)を開催します。
当事務所にドイツからのお客様が来た。先週の12日のこと。
工事も残すところ1ヶ月。追い込みに入った家歴を継ぐハナレ。外部足場も外れ全体像が現れた。
10月に入り工事も慌しくなった家歴を継ぐハナレ。この日は旧体育の日。空は澄み渡り高い秋の空だったが、母なる山、鳥海山は雲を被っていた。
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