新しいダイニングバー(仮称)N.Diningの船出がもうすぐです。
年末にクライアント夫婦は当事務所を訪れてくれた。いよいよプレゼンである。
イメージスケッチと平面レイアウト図でプレゼンをするが、夫婦のレスポンスが私の思っていたものではなかった…。
気に入って貰えてないのか…という一抹の不安な気持ちが私の心の中に浮かんでくる。
息子さんが重い口を開いた。その言葉は厨房レイアウトに向けられた。こんな厨房器具を入れたい、この機器は不要である等々。
自分なりに頭の中で厨房での作業内容、動線等々を試行錯誤している模様だ。朴訥に話す息子さんだったが否定的ではない…。
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