コロナ禍でもできる音楽療法を取り入れた認知症予防体操

馬場田晃一

馬場田晃一

テーマ:高齢者 体操 いす 楽しい 音楽 動画

皆様、こんにちは音楽健康指導士ババタです。

3月11日みんなの介護 介護の教科書へ掲載


3月11日「みんなの介護 介護の教科書」レクのコーナーで
音健アワード2020で優秀賞を受賞した

「ドンパンセッション 音とリズムで繋ぐ次世代型認知症予防」が掲載されました。

作品はケアホームカナン ひまわり保育園feat 音楽療法教室リヴァの合作です。 






今回取材頂いたのは、ソニフル代表 今井竜彦様です。
今井様は音でタノしむ、音でラクするをテーマにし、高齢者介護現場での活用を目的とした音楽療法の楽器を開発したり
「みんなの介護の介護の教科書」での執筆活動など、様々な活躍をされています。

次世代型介護予防、音楽健康指導士そして、保育園のこどもたちや音楽療法士の先生とのコラボなど様々な活動をご覧いただき、このような素敵なご縁に繋がることができました。

今井様、みんなの介護様、この度は掲載頂きありがとうございました。



前半は、平川氏の音楽療法士になったきっかけや音楽療法士
としての活動、





後半は音健アワードに応募した
ドンパンセッション 音とリズムで繋ぐ次世代型認知症予防の
完成秘話などになっています。




下記よりぜひご覧下さい

みんなの介護はこちらから



[[voicyからの対談はこちらからhttps://voicy.jp/channel/191/134954]]



とても充実した内容になっています。
介護施設の皆様だけではなく、ご利用者様やご家族の方にもお役立て頂けると嬉しいです


まだまだ気が抜けないですが、記事を通して、
楽しい気持ちや、元気を一人でも多くの方にお届けできたら
嬉しいです。

皆様の健康増進や、コロナウイルス感染症対策にぜひお役立てください

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Mybestpro Members

馬場田晃一
専門家

馬場田晃一(介護福祉施設の運営)

ケアホーム カナン(株式会社カナン)

音楽と運動を融合させた介護予防プログラム「音楽健康セッション」を展開。健康増進に加え、幅広い世代の方々の関心を集めており、加えて、より望ましい福祉の環境づくりにも効果を上げています。

馬場田晃一プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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