ほくろのルビーレーザーは自由度の高い治療です
100%ではありませんが、できると思います。
ではそのためにはどうすればよいのか?
それは、レーザーを当てる前にトレチノイン・ハイドロキノンを塗っておく、ケミカルピーリングを行なっておく、など何らかの方法で肌のターンオーバーを正常化させておくことです。肌の回復力を高めておくと言ってもよいでしょう。
肝斑のある人はトラネキサム酸を飲んでおくことも必要でしょう。
こうした前治療はどのくらいの期間行なっていれば良いのでしょう?
これは長ければ長いほどよいと思います。
つまり、こうした下準備をしっかりと行うことができていれば、色素沈着を回避または最小限に抑えることができるということです。
ところがこれでは「じゃあレーザーは一体いつになったら当てれるの?」という問題が残りますよね?
そうです。
確かに理想的ではあるけど現実的ではないということです。
だからレーザー後の色素沈着はある程度想定内のこととして治療計画を立てて臨んでいます。
それが現実的だと思っています。



