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木村哲治(きむらてつじ) / 外科医

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コラム

治療しないという選択が意味するもの

2020年5月10日

テーマ:レーザー・光治療

コラムカテゴリ:医療・病院

「治療しないという選択をすることもある」と昨日のコラムでも書きましたが、それは「治る・治らない」だけでその価値を決めていないということでもあります。

茶アザや刺青を例にとってみましょう。もし、別に消えなくても構わない。わずかでも色が薄くなればそれでよい。あるいは一部分だけでも薄くなればよい。というのであればレーザー治療をする意味はあるでしょう。

しかし実際には茶アザは再発しやすい、色の薄いものはレーザー後の色素沈着の方がずっと目立つなどの課題がありますし、刺青は仮に非常に薄くなってもその形から人が見ると刺青だとバレやすいという課題があります。逆を言えば誰も刺青だと気づかなければ別にどこがどう残っても問題ないということだと思うのです。

レーザーや塗り薬を使っていないと良い状態を維持できないとしても、そうすることに意味があると思うのであればそれは大いに意味を持ちます。

現実的であること。
これは私が心がけていることの1つです。
何らかの選択をするにもじつは色んな角度から見て考えるのだということがお分りいただければさいわいです。

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