たるみに対してPRPがなぜ有効なのか
本日が当院の仕事納めです。
さて、今年はこれまで以上にPRP(多血小板血漿治療)の施術が多かったように思います。新規の方はもちろん、過去に同様の施術歴がある方も、例えば「以前は目の下をしたので今度は法令線を・・・」といった具合に未治療の部分への施術希望が多数ありました。
昔から当院は広告をあまりしないということや、PRP治療は厚生省の許認可施設でないと行なえないこともあり決して派手にブレイクするようなものではないと思いますが、こうして認知度が少しずつでも着実に上がって来たことをとても喜ばしく思います。
今後も創意工夫を重ねてさらに精進したいと思いますので、来年もどうぞ当院をよろしくお願いいたします。
それでは皆様どうぞよいお年をお迎えください。