「働き方改革と遠隔医療」委託先残り1枠!
新たな医療機関から、保険医療機関間の遠隔画像診断支援サービスの導入に向けた具体的な相談が寄せられています。
今回の案件では、すでに民間の遠隔読影事業者を利用している医療機関が、新たな連携方式の導入を検討しています。
導入に向けた重要な検討事項の一つが、既存の院内システムとの接続方法です。現在は専用VPN回線ではなく、院内ネットワークのDMZ(非武装地帯)を経由した接続方式が採用されており、既存環境を活用した安全かつ効率的なシステム連携が求められています。
当社では、事前に院内のセキュリティポリシーや現行システムの接続構成を確認するとともに、検査オーダーと画像データの連携フローを整理し、技術的な実現可能性を検討しています。
医療機関側からは、当初予定していた打ち合わせ日程を前倒ししたいとの要望もあり、早期の協議に向けて調整を進めています。
今後は、関係部門との協議を通じて、既存システムとの整合性や情報セキュリティ面の課題を確認し、円滑な導入につなげていく方針です。
遠隔画像診断支援の普及には、診療報酬面でのメリットだけでなく、医療現場の既存設備を最大限活用し、導入負担を抑えることも重要です。


