生成AIによる放射線画像レポート自動生成 ― 医療現場の効率化を支える次世代技術
九州エリアの医療機関において、当社が提供する保険医療機関間の遠隔画像診断支援サービスに新たな関心が寄せられています。
今回の案件は、医療機器販売会社からの紹介をきっかけに進展したものです。
対象となる医療機関では、現在、民間の遠隔読影事業者に画像診断を委託していますが、新たな選択肢として、保険医療機関同士が連携する遠隔画像診断支援の仕組みに興味を示していただきました。
現在、具体的な導入効果を検証するため、月間の読影依頼件数や現行の読影委託単価などの情報収集を進めています。これらのデータを基に、現行方式と比較した場合の費用対効果や、診療報酬面での収益改善の可能性について試算する予定です。
さらに、医療機関の経営部門だけでなく、放射線部門からも詳しい説明を希望する声があり、11月中旬にWeb説明会を開催する方向で日程調整を進めています。
今回の引き合いは、民間読影事業者への委託から、保険医療機関間の連携による新たな遠隔画像診断支援への転換を検討する事例です。
今後も地域の医療機器販売会社との協力を通じて、医療の質の向上、医師の負担軽減、病院経営の改善につながる提案活動を積極的に進めてまいります。


