少子高齢化と医療提供体制
10月の「スポーツの日」。名前を聞くと、運動会やスポーツ大会を思い浮かべる人も多いだろう。
しかし、せっかくの休日だからといって、必ずしも激しい運動をする必要はない。
朝、いつもより少し長く歩いてみる。近所を散歩する。自転車で普段行かない場所まで足を延ばす。それだけでも立派な「スポーツの日」の過ごし方だと思う。
仕事をしていると、頭は一日中動いているのに、身体は驚くほど動いていないことがある。パソコンやスマートフォンに向かい続け、気がつけば一日の歩数が想像以上に少ない。便利になった社会だからこそ、意識して身体を動かす時間が必要なのかもしれない。
身体を動かすと、不思議と頭の中も整理される。
仕事で考えていたことの答えが散歩中に突然浮かんだり、悩んでいたことが意外に小さく感じられたりすることもある。健康のためだけではなく、心と頭をリセットする時間として運動を考えるのもよい。
そして大切なのは、一日だけ頑張ることではなく、少しでも続けること。
スポーツの日をきっかけに、毎日の生活に「あと10分歩く」を加えてみる。
そんな小さな習慣を始める休日も、なかなか良い過ごし方ではないだろうか。


