信頼できるIFAを見極める質問リスト【金融サクッと!パート3/5】IFAの無料相談とは?仕組みと流れ、信頼できる相談先の選び方を解説【図解・チェックリスト付き】
証券会社の相続手続きは原則、名義変更が必要です。被相続人が亡くなった時点で、自動的に売却や解約されるということは原則ありません。
おはようございます。
バリューアドバイザーズの五十嵐です。
平日の朝の通勤時間にサクッと学べるショートコラムをお届けします。今朝は、意外と知られていない「証券会社での相続手続きの流れと注意点」をおさらいします。
1. 相続手続きに必要な4つの書類
ほとんどの商品は(遺言がある場合を除き)遺産分割協議を経て、相続人に名義変更の手続きを取っていただくことになります。名義変更を行う際の基本書類は以下の通りです。
- 被相続人の出生から死亡までの連続した「戸籍謄本」
- 法定相続人全員の「戸籍謄本」(原則、6ヵ月以内発行のもの)
- 法定相続人全員の「印鑑証明書」(原則、6ヵ月以内発行のもの)
- 証券会社所定の相続手続き書類
※「遺言書」や「遺産分割協議書」がある場合は必要書類が異なることがありますので、取引先の証券会社にお問い合わせください。
2. 証券の相続手続きで気を付ける点
銀行や信用金庫などの預貯金と違い、株式や投資信託などは日々値動きがあります。円滑に手続きを行わなければ、思った通りの価格(金額)で相続できない場合があります。
今朝のワンポイントチェック
相続する商品もしっかり選別する必要があります。「将来性のある商品」と「見通しの悪い商品」を前もって分析しておくのがおすすめです。
例(株式の場合):「テーマ性」「業績」「財務力」「株主還元」「経営者資質」などを予め調べておくことで、相続後も安心感を持って保有できます。
3. 初めての証券相続はIFAへご相談ください
今まで証券を保有したことがない方にとって、いきなり証券を相続するのは非常に敷居が高く感じられるかもしれません。「証券会社の言いなりになって過度に手数料を取られないか」という不安をお持ちの際は、セカンドオピニオンとして独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)を活用するのがおすすめです。
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