【パート4/6】骨太金融コラムシリーズ! 5000万円の資産運用おすすめ運用戦略と配分の考え方 ④利回りシミュレーションを見てみよう
「お父さんって、確か株を持っていなかったっけ?」
「定期的に配当の通知や優待品が届くけれど、どこの証券会社かわからない……」
ご家族の資産や将来の相続について、ふと思い当たることはありませんか?
皆様、こんばんは。
資産運用のサポートをしているバリューアドバイザーズの五十嵐です。
一日の終わりのひと息つく時間に、ホッとお読みいただけるマネーコラムをお届けします。
今回は、いざという時に慌てないための「故人が取引していた証券会社がわからない時の対処法」について分かりやすく解説いたします。
証券会社はすぐに教えてくれない?
相続が発生した時にまず大切なことは、故人名義の資産の把握です。
しかし、どこの証券会社で取引していたかが分からない場合、個人情報保護の観点から各証券会社に直接問い合わせても、取引の有無をすぐに教えてもらうことはできません。
解決のカギは「ほふり」の情報開示請求
そういった時に役に立つのが、「ほふり(証券保管振替機構)」の登録済加入者の情報開示請求です。
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■ ほふりの開示請求のポイント
・費用:6,050円(税込) ※相続人(または代理人)からの請求の場合
・期間:約2~3週間で判明
・成果:どこの証券会社で取引していたかを特定できる
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詳細な手続きにつきましては、ほふり(証券保管振替機構)のホームページをご確認ください。
» 株券相続で証券会社がわからない!調査方法を解説
一番大切なのは「事前対応」
「ほふり」を使えば調べることはできますが、どうしても時間と費用がかかってしまいます。そのため、やはり重要なのは元気なうちの事前対応です。
元気なうちにできる3つの準備
・エンディングノートを書いておく
・遺言を書いておく
・保有資産を家族と共有しておく
万が一の時にご家族が困らないよう、元気なうちにできることから準備を進めておくことをおすすめいたします。
» 証券相続で困らないための準備と手続き方法!
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今夜もゆっくりとお過ごしください。


