IFAとFPの違いとは?資産運用と家計相談で迷わない選び方 ②IFAとFPの具体的な違いを比較
今回は前回に続き、IFAに相談するメリットとデメリットについて解説していきます。
第3回目となる今回はIFAに相談するメリットとデメリットについて詳しく見ていきます。
前回の記事はこちら
③IFAに相談するメリット・デメリット
資産運用についてIFAに相談する場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
順番に見ていきましょう。
IFAに相談するメリット
中立な立場で顧客本位の提案が受けられる
IFAの大きなメリットは、特定の金融機関に属さず、顧客の利益を重視した提案を受けられることです。独立系のIFAなら真に顧客の目的やニーズに合った商品や戦略を提案してもらえます。
資産運用に関する助言・サポートが受けられる
IFAは資産運用アドバイスの専門家です。金融市場や投資商品に関する知識が豊富で、個々の顧客のリスク許容度や目的に応じて、高度にカスタマイズされたポートフォリオ提案を受けられます。
具体的な商品の特徴や選び方についても詳しく説明してもらえるため、初心者でも納得感を持って投資を始められるでしょう。
NISAやiDeCoなど最新の税制優遇制度を活用した運用にも精通しており、これらを活かした資産形成プランを提案してもらえます。
長期的・継続的なサポートが期待できる
多くのIFAでは、定期的な運用アドバイスやフォローアップサービスを提供しています。一度相談して終わりではなく、市場環境やライフステージの変化に合わせて運用方針の見直し提案を継続してもらえるケースが多いです。
また、IFAには転勤制度が基本的にないため、一度出会った担当者と長く付き合えるのも大きなメリットです。
大手証券会社では担当が数年で代わることがありますが、IFAなら退職しない限り同じ担当者が継続対応してくれます。
IFAに相談するデメリット
一方で、IFA利用には留意すべき点もあります。
費用(手数料)の負担が発生する
IFAとの相談そのものは無料でも、実際に金融商品を購入して運用を始めると継続的な手数料負担が発生します。
投資信託を保有すれば信託報酬が差し引かれますし、売買ごとに販売手数料もかかります。近年はネット証券などで低コスト運用が可能なため、それと比べるとIFA経由の運用は手数料分だけコストが高くなる場合があります。
IFA会社の規模が小さく知名度が低い
IFA法人は大手金融機関と比べて企業規模が小さいケースが多く、一般的な知名度もまだ高くありません。
そのため「本当に大丈夫だろうか」と不安に感じる方もいるかもしれません。
また、IFA各社の提供サービスや得意分野は多様で、会社ごとの比較検討が難しいという指摘もあります。
完全に中立とは限らない場合もある
IFAは独立系で中立的な立場とはいえ、その収益は顧客の取引にともなう手数料から得ています。
この構造上、IFAによっては手数料収入を優先してしまうリスクも存在します。また、IFAの能力や提案内容は各担当者によってばらつきがあります。
制度上の独立性はあっても、最終的に有益な助言が得られるかどうかは担当者選びに左右される部分も大きいでしょう。
最後に
もし、ご自身の資産運用について「何から始めればいいか分からない」「現在のポートフォリオが最適かプロに見てほしい」とお悩みであれば、ぜひバリューアドバイザーズへご相談ください。
バリューアドバイザーズは、特定の金融機関に属さない独立系IFAとして、お客様の目標やライフプランに寄り添った中立で最適な資産運用をご提案しています。
弊社では、以下のような2つのステップをご用意しております。
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