2019-11-23 JIJICO掲載「正座が出来ないのは膝に問題が!?その原因と治療法について」のコラムが10000PVを超えました 多くの方にお読み戴き感謝申し上げます
◇「75歳から始める瞑想法(イラつくこころへの対処法)」を2023年5月9日(火)から開催します 毎週火曜日15時から15時30分全4回です◇
こんにちは、京王線新宿駅から特急2駅目約15分の調布駅前にある清野鍼灸整骨院院長清野充典です。当院は、京王線調布駅前で、鍼灸治療、瘀血治療(瘀血吸圧治療・抜缶治療・刺絡治療等)、徒手治療(柔道整復治療・按摩治療等)、養正治療(ヨーガ治療・生活指導)等の東洋医学に基づいた治療を、最新の医学と最先端の治療技術を基に行っています。京王線東府中駅徒歩3分の所に、分院・清野鍼灸整骨院府中センターがあります。
日本伝統医療は、江戸時代「本道(ほんどう)」と言われていましたが、明治時代に近代医学が導入されてから「本道」は「漢方」と言われるようになりました。「漢方」とは、鍼灸治療、瘀血治療、柔道整復治療、薬草(漢方薬)治療、あん摩治療、食養法(生活指導)、運動療法(ヨーガ治療)等を指します。
清野鍼灸整骨院HP http://seino-1987.jp/
私は、「鍼灸を国民医療」にすることを目的に、東京大学、早稲田大学、順天堂大学等の日本国内を始め、海外の様々な大学や医療機関の人たちと研究を進めています。明治国際医療大学客員教授、早稲田大学特別招聘講師や様々な大学・学会での経験をもとに、患者様や一般市民の皆様に東洋医学のすばらしさを知って戴く活動を行っております。
清野鍼灸整骨院では、2023年5月9日(火)から「75歳から始める瞑想法(イラつくこころへの対処法)」を、開催します。
毎週火曜日15時~15時30分 全4回です。
70歳代はまだまだ忙しい世代です。やらなければいけない事が多いのに体が追い付かず こころが乱れることも多いという声を聴きます。
先のことを考えすぎてこころが揺れ動く方、考えがまとまらず物事の決定に時間を要する方は、「イラついたこころへの対処法」を学んでみませんか。
年代は問いません。どなたでも参加可能です。皆様のご参加を、こころより待っております。
「75歳から始める瞑想法(イラつくこころへの対処法)」
開催日 2023年5月9・16・23・30日(毎週火曜日)
時 間 15時~15時30分
参加費 10,000円(全4回一括納入)
1回ずつの場合3,000円/回
申込期限 5月8日(月)
申し込み方法 各院受付もしくは電話 042-481-3770
また、清野鍼灸整骨院では、2023年4月3日から「70歳から始める呼吸法」を開始しています。開催日時は、毎週月曜日15時から15時30分で、全4回です。
70歳代は心肺機能が低下する世代です。最近呼吸が浅くなってきたと感じる方、コロナに罹患して体力・集中力が低下した方々は呼吸法を学んでみて頂きたく思います。呼吸法は体力回復・ボケ防止に最適です。
呼吸をするためには、肺に圧をかける筋力が必要です。呼吸をするための筋トレをしませんか。
また、体力が低下したと思う40~50歳代の方や病気をして呼吸機能が低下した方にもおすすめです。
◇◇70歳から始める呼吸法◇◇
毎週月曜日 15時~15時30分
(全4回 4月3・10・17・24日)
参加費 10,000円/4回分
1回ずつ参加の場合 3,000円/1回
どなたでも参加可能です
※呼吸機能が低下して来たと感じる60歳代以降の方
※体力が低下したと思う40~50歳代の方
※病気をして呼吸機能が低下した方
にもおすすめです。
ご希望の方は、受付042-481-3770 にお電話をお願い致します。
「清野充典の東洋医学ひとりごと」
https://seino1987.tamaliver.jp/e493737.html
令和5年(2023年)4月7日(金)
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 現在77年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です。