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安東隆司
投資顧問
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安東隆司(投資顧問)
おカネ学株式会社 Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd(英文名称 略称 RIA JAPAN)
資産運用で投資信託を活用する人も多いと思います。銀行などで投資信託ラインナップの絞り込みが加速しています。メガバンクのみずほ銀行では 相応のリターンを望めないとして国内債券型の取り扱いをやめた ...
日本の投資家の76.9%は米国株へ投資している。日経CNBC 投資家サーベイより 日経CNBCにて2021年8月27日~8月31日まで視聴者を対象としたアンケート調査が実施されました(2021年9月8日放送)。調査結果は、 76...
世界のETFで2021年8月に最も資金流入が多かったTOP5は何でしょうか?投資対象は大きく2つに分ければ、米国株ETF4本と投資適格社債1本でした。 世界の投資家が8月投資した銘柄TOP5は? 実際のTOP5銘柄を見て...
皆さま、こんにちは。RIA JAPAN おカネ学株式会社 20代若手社員です。2021年9月1日よりデジタル庁が発足し、行政全体でもDX化推進に向けて取り組みが加速しています。弊社は2021年6月下旬より、算定基礎届な...
世界的潮流のフィーベースでは顧客の資産運用成功という同じ方向を向きやすいと言えます。そしてファンドラップは、残高に対して信託報酬を受け取る、フィーベース型です。しかし、ファンドラップの全てが顧客...
「運用成功時だけ報酬をいただきます」成功しなかったら、報酬を支払わなくてよいと聞くと、運用側に自信があるような印象を受けるでしょう。この方式は顧客本位なのでしょうか? 成功した時だけ報酬が発生す...
金融庁が「顧客本位の業務運営に関する原則」等に基づく取組方針を公表した「金融事業者リスト」 441者を2021年9月3日に公表しました。(社でなく者という表記です)RIA JAPAN おカネ学(株)も投資助言・代理...
皆さま、こんにちは。RIA JAPAN おカネ学株式会社 20代若手社員です。老後の生活なんて20代の自分にとってはずっと先の話だし……という考えを持っていましたが、弊社でも企業型確定拠出年金が導入され、遂に...
アメリカの連邦準備理事会(FRB)がテーパリング(量的金融緩和の縮小)の開始を予定しています。それに伴い、波乱の火種が膨らんでいると日経で報じられました。 「レバレッジ型は長期間保有するとパフォーマン...
世界的ETF調査会社のETFGIが2021年8月31日に発表したデータによると、世界のETF規模は過去最高記録を更新し、 9.21兆ドル に達しました。9.21兆ドルを日本円にすると 1,008兆円 になります。ETNなどを含...
RIA(投資助言業)とは RIAとは、公認投資助言者・登録投資顧問業者とも言われ、お客様との間で締結した投資顧問(助言)契約に基づいて、有価証券の価値等又は金融商品の価値等の分析に基づく投資判断について、...
ETF(上場投資信託)が世界中で拡大しています。今回は国内のETF市場について採り上げてみます。 プロが使うツールはETFへ 日本で約70%の金融機関がETFを使っている事実があります。※2020年日本の ETF 市場...
シニアが保有する金融資産を見てみると、日本は20年間でほとんど変化がありません。しかし、アメリカでは 2.9倍以上 に増えています。この理由の一つに、投資が身近=「投資はトモダチ」だからであると筆者は...
機関投資家が上場投資信託(ETF)での投資を拡大していることを、日経新聞が報じています。「機関投資家、ETFで節約」2021/8/17 記事中では、 ETFのメリット を ・1つの銘柄で分散投資できる・信託報酬な...
金融庁が「外貨建て保険の規制強化」を検討すると報じられています。契約者からは見えにくい解約手数料について規制を強化する内容が見込まれています。 解約時に負担しなければならない「タイムラグ・マージ...
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