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安東隆司
投資顧問
安東隆司(投資顧問)
おカネ学株式会社 Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd(英文名称 略称 RIA JAPAN)
米国のエネルギー企業、チェサピーク・エナジーは6月28日経営破綻しました。チャプター・イレブン(連邦破産法11条:日本の民事再生法に相当)の適用を申請しました。日経CNBCの6月25日の放送で、RIA JAPAN 代...
資産運用には市場を見渡す視点ももちろん大事ですが、運用益を発生させても運用にかかったコストでマイナスになってしまうことがあります。本日は2009年に執筆したコラム「知っておくと得するパーソナルファイ...
FRBが買ったETFの金額が更に増加し、約55億ドルになったとの報道がありました。(Bloomberg)概算で計算すると約55億ドル × 107.32 =5,900億円(TTM=107.32 2020/6/16 三菱UFJリサーチ&コンサルティン...
※本記事は2018年2月20日に掲載された内容の抜粋です。 市場が不安定な現在、改めて皆さまに確認していただきたく再掲させていただきました。株式相場は突如牙をむき、大きく下落することがあります。しか...
6月11日の米株市場は市場4番目の下げ幅を記録する事態となり、日本経済にも影響が出ています。「日経新聞」NYダウ1800ドル安 「第2波」懸念、下げ幅史上4番目突然の急落相場に富裕層はどのように備えているの...
アメリカのナスダック指数が史上初の1万ポイント超えとなりました。ナスダック市場は「IT系」企業が多く上場しています。~ 情報提供を目的としたもので、特定の金融商品を勧めるものではありません ~ア...
NISAは投資で儲かった部分の税金、20.315%が非課税です。資産運用で使っていただきたい制度のひとつです。この儲かった部分というのは、株価の上昇による差額=キャピタル・ゲインだけではありません。毎...
10%超の年間リターンがあった金融商品がありました。コロナショックが吹き荒れた嵐の時期に、です。(いつも必ずなるものではありません。また、特定の商品を勧めるものではありません)しかも、アメリカの...
アメリカの中央銀行が債券のETFを購入しました。史上初! アメリカの中央銀行が過去107年の歴史で初めて、ETF(日本では海外ETF)を購入したのです。FRBが買ったETFの金額はいくらだったのでしょうか?2020...
FRBの107年の歴史で初めて、ETF(日本では海外ETF)に投資しました。その信託報酬の水準は、投資適格クラスではすべて0.15%以下でした。日本の投資家が投資している一般の投資信託のTOP5では信託報酬の水準...
FRBが2020年5月に購入した海外ETFは15銘柄でした。(厳密には、FRBの決定でSMCCFが購入しています)その、リターンの水準はどの位になっているのでしょうか?安定的な運用を望む投資家は「投資適格」という...
FRBが購入実施を発表した 海外ETF15銘柄分析を日本でいち早く公開!アメリカの中央銀行である連邦準備制度が史上初となる、債券ETFを購入しました。2020/5/12-19に購入した海外ETF15銘柄を発表し、動画で解...
<FED(SMCCF)が5/12-5/19にETF購入 カテゴリーと割合は?>FEDが債券ETF合計 $1,307billionの (SMCCFによる)購入を発表しました。購入した銘柄を「明らかな投資適格」「投資適格に準ずるもの」「投資適格...
<FEDが5/12-5/19にETF購入>FEDが債券ETF合計 $1,307billionの購入を発表しました。購入の最大額ETFは、投資適格社債ETFであるLQD( iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF)で、FEDは5/12-19に金...
4月のNISA口座開設数が前年同月の2.8倍になったと日本経済新聞が報じました。4月のNISA開設2.8倍 ネット証券5社、株安で若者流入(別ウインドウにて開きます。有料会員限定記事)新たに運用を始める人が多いか...
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