ふるさと納税、2023年は9月に検討した方が有利な場合が。知っている人が得をする。
NISAで大幅な資産増加をした事例があります。
リターンは72%という事例も(いつも、そうなるとは限りません)。
後ほど紹介する動画で一例を紹介しています。
一般NISAならば海外ETFや海外株式にも投資ができます*1。
非課税枠120万円、使った方が良くないですか?
年間40万円よりも多くの金額の運用が可能あらば、1年で120万円の非課税枠のある、「一般NISA」を使う方がおトクです。
そして現在行っている、つみたてNISAを一般NISAに切り替えることもできます。*2
*1 *2 海外ETFや外国株式の取り扱いのある金融機関と取引することが必要です。また売買の手数料なども金融機関によって異なります。つみたてNISAから一般NISAへの切り替えスケジュールも金融機関によって異なります。詳細は各金融機関にお問い合わせください
非課税10年運用はロールオーバーで可能
すでに一般NISAで2017年に運用している投資家には、「ロールオーバー」の検討が必要な時期です。
売買することなく、NISAで同じ銘柄を10年間非課税で運用することも実は可能です。
ロールオーバーを使うのです。
ロールオーバー期限迫る! 至急検討を
大手ネット証券では、11/30(火)必着という、ロールオーバー手続き期限の場合があるようです。
逆に12/30(木)まで可能な場合もあります。
対面証券では、 11/22(月)書類必着の金融機関もあります。
NISAロールオーバーを解説した動画を緊急公開しました。来年のNISA制度を考えるために、11分24秒にまとめた動画は必見です。
海外ETFや海外株にも投資できる一般NISA、5年目・・・