2020年、+47%のリターンを記録した指数とは？日経CNBCアーカイブにて過去に採り上げ

2021年1月4日

テーマ：所長解説のおカネ学♫

コラムカテゴリ：お金・保険

コラムキーワード：投資信託、 NISA

2020年のアメリカ株式は絶好調でした。
ナスダック100は　＋47.58％、S&P500は　＋16.26％でした（共に年率指数ベース）。
これらの指数は2020年2月13日に安東隆司が日経CNBC出演時に採り上げていました。

日経チャンネル・マーケッツの過去のアーカイブでご覧いただけます。
きょうは丸ごと“目からウロコ”の投資術　トクする裏ワザでNISAフル活用
S&P500は4分12秒あたり、　ナスダック100は5分56秒あたりからです。
NISA非課税口座利用で、これらの海外ETF投資を解説しました。
4：07-15　【8秒】
安東隆司「S&P500の海外ETFの事例　見事な右肩上がり！」
直居アンカー「確かに。」

4：53-5：11　【18秒】
安東隆司「約5年で40.48％増加している　4年11か月で・・・年率8.24％
直居アンカー「まさにアメリカ株って感じですよね」

5：11-20　【9秒】
安東隆司「まあ相場のことなのでいつも上がるとは限りませんけれど」
5：20-32　【12秒】
安東隆司「長期的に値上がりするのであれば、上がった下がったで利益確定して、また再参入てことを考えないで、長期のポジションを持っていることが非常に重要」
　
5：53-6：06　【13秒】
直居アンカー「もっとすごいのもありますよね。」　
安東隆司「これです！ナスダック100　78.81％」「年率16.05％」
＊＊＊＊

「おカネ学」を一人でも多くの人に——

現在の日本において、金融を使いこなす能力すなわち「金融ケイパビリティ」をもっと高める必要があると考えています。
知識を付けることでよりトクしてもらいたい。多くの方に「おカネ学」を身に付けていただくために、RIA JAPANでは金融や経済に関する研修や講演、セミナーを通して活動しております。

どうして「おカネ学」と名付けたのか、「おカネ学」誕生の経緯は
その住宅ローンを借りて大丈夫？　~どうして「おカネ学」が生まれたか~より確認が可能です。
(弊社HPの記事が新しいタブでページが開きます)

セミナーや講師のご用命は下記リンクの弊社HPお問合せフォームよりご連絡お願いします。
RIA　JAPAN　おカネ学株式会社　お問合せフォーム

書籍の詳細情報は下記リンクより閲覧が可能です。
Amazonでの販売ページ
 RAKUTENブックスでの販売ページ