資産形成に興味がある人が見るページとは？RIA JAPANサイトにて最もアクセスの多いページを紹介！

RIA JAPANでは投資助言業サービスを提供しています。
弊社公式サイト(https://ria-japan.co.jp/)では2015年のサイト開設より120以上のコラムを公開してきました。

その中でもアクセス数の多いページと概要を本コラムにて公開します。

iDeCo(個人型確定拠出年金)にいくら掛けられる？加入者別限度額一覧

2016年に公開後、じわじわとアクセス数を伸ばし、安定してアクセス数上位にランクインしています。
データを更新し、2020年7月に更新版を公開した後は更にアクセス数を伸ばし、現在ではトップクラスにランクインしております。
iDeCoへの関心が以前よりも高まっている根拠になり得ると考えています。
また、「サラリーマン iDeCo」等の検索ワードから弊社サイトに辿り着く方が多いため、会社員の方からの興味が強いように感じます。
該当ページは下記リンクより閲覧が可能です。
iDeCo(個人型確定拠出年金)にいくら掛けられる？加入者別限度額一覧

FRB・FED　アメリカの中央銀行が13億ドルのETF購入、その中身とは？

2020年5月にアメリカの中央銀行である連邦準備制度(以下、FEDと表記)が史上初の債券ETFを購入しました。
弊社代表は2007年より海外ETFのウォッチを続けていますが、このニュースは「ETF史に残るニュース」だと考えてます。
該当ページより閲覧可能な動画では実際にFEDが購入したETF銘柄を公開しております。
他にもETF銘柄が投資適格か投資不適格かの情報や、ETF銘柄のメーカーであるプロバイダーの解説も行っております。
該当ページは下記リンクより閲覧が可能です。
FRB・FED　アメリカの中央銀行が13億ドルのETF購入、その中身とは？

日経新聞の記事内に登場したRIAって？

2020年7月31日の日経新聞朝刊にて記事内に「RIA」が登場しました。
更に2020年9月19日には日経新聞マネー&インベストメント欄にて富裕層の資産運用相談先としてRIAが紹介されました。

登録投資顧問業者である「RIA」はまだ日本での知名度が低いように感じます。
しかし、海外では既に仲介手数料等を受け取らないスタイルのアドバイザーが主流になってきています。
サイト立ち上げ当初よりもRIAに関するページへのアクセス数が増えており、関心が高まっていることを感じます。
金融庁へ調査報告として提出された報告書や金融庁がオブザーバーに参加した勉強会がRIAについて報告しており、有識者間でもRIAに対する注目が高まっています。
該当ページでは実際にRIAについて報告された内容について解説しております。
該当ページは下記リンクより閲覧が可能です。
日経新聞の記事内に登場したRIAって？

手数料を受け取らない、顧客ファーストのアドバイザーがより普及することを目指し、RIA JAPANでは引き続き情報発信を続けて参ります。
(本記事内での情報は2020年10月1日時点のものですが、2021年10月でもこれらの記事へのアクセスが多かったため再掲しています)

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