投信の手数料打ち切りも 米国投資家に学ぶべきコト
アメリカのナスダック指数が史上初の1万ポイント超えとなりました。
ナスダック市場は「IT系」企業が多く上場しています。
~ 情報提供を目的としたもので、特定の金融商品を勧めるものではありません ~
アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、グーグル(持ち株会社はアルファベット)、インテル…
実は我々日本人でも日々、使っているサービスが、これらの企業から提供されています。
COVID-19の影響で、運用の成果が大きく下落した投資家もいることでしょう。
しかし、ナスダック市場は「コロナショック」の下落も何のその。
1年前比で28.09%の上昇をしているのです。
そして、それを超える指数(インデックス)がナスダック100です。ナスダック市場の中でも時価総額の大きい100社で構成されています。
ナスダック100は1年前比で+34.56%もの上昇をしているのです。(データ、図表はBloomberg US)
NISAの日特集TV番組でETF解説
きょうは丸ごと“目からウロコ”の投資術
2月13日の日経CNBCの放送で、
RIA JAPAN 代表の安東隆司がナスダック100を使ったNISAでの運用を採り上げています。
コーナータイトル
「トクする裏ワザ」でNISAフル活用
約13分の動画をすべてご覧いただけます。
音が出ますのでご注意ください。
https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/watch/vod/27841
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